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やる気問題解決

 

昨日、ある教材会社の10周年の祝賀会に出席させていただきました。

そこでも話題になっていた「生徒をいかにやる気にさせるか」

この問題 いつも難問として取り上げられるのですが、私の中では解決してしまいました。

 

先日広島で行われたFISE Hrioshimaというアーバンスポーツの祭典で、BMXフリースタイルのワールドカップが行われました。

たまたまフランスのナショナルチームと知り合い、交流をさせていただきました。

先週の土曜日、夕食をご一緒したときには、日本文化―日本人の宗教観や漫画の話、お互いの家族の話などをして楽しい時をすごしました。

さすがナショナルチームだけあって、ワールドカップの常連ばかり。

びっくりですよね(笑)
その1人に2007年のワールドジュニアチャンピオンを勝ち取ったMagalie Pottierという女性がいました。

彼女にどうしてそんなに頑張れるのかと聞いてみました。

その答えがーJust my passion―でした。

 

情熱

 

この彼女の言葉が私の中の「やる気問題」を解決してしまいました。

 

 

情熱って、人の感情と感覚なんですよね。

 

人は感情と感覚で動くのです。

 

燃えるような感情があるから続けられるのです。

 

そりゃそうですよね。

思考レベルでの行動は成功しないし続きません。

 

だから計画をたてても続かないし、PDCAも続かないのですよ。

だから勉強も続かない。

 

 

考えてみてくださいよ。

学問を追及する情熱ならOKですけど、学校の成績を上げる事そのものに情熱を燃やすような子供がいたら・・・ヤバイですよね。

卒業したら、その子はどうなるのでしょう。

 

だから情熱を燃やすものは学校の勉強ではないのですよ。

それが当たり前だし当然で、そうじゃないといけないのですよ。

 

だから学校の成績を上げようと必死になって子供たちに口うるさく言って、他のことをさせないで勉強ばかりさせているとパッションは失われますよね。

情熱を持てるものを一緒に探してあげれば良いのですよ。

 

そして、その情熱を持てるものを追及するために必要なことを学問とつないであげればよいのです。

 

生徒の自主性を育てる

 

簡単なことなんですよ。

 


この話題は明日も続きます

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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