読売ジャイアンツ「ゆく人くる人」2019 | 未来のブログ「くるみらい」

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今年はジャイアンツの記事も真面目に更新していきます(笑)


タイトルは某放送局のパクりですが(笑)


シーズン後は、
ジャイアンツから退団した選手も居れば、ジャイアンツへ入団した選手もたくさん居ましたね✨



これまでに入団&退団した選手をまとめてみました💡←ドラフト入団選手は除外しました



【入団選手】

まずは中島宏之選手(36)



オリックスから移籍💡
通算194本塁打、914打点、打率.296と安定感があるんですよね😃


スタメンでの起用はなかなか難しいと思いますが、代打の切り札やベンチの盛り上げ役として期待がかかります✨




次に、炭谷銀仁朗選手(31)



西武からFAで移籍💡
賛否両論のあった補強ですが、きちんと狙いはあるようです。



もちろん小林選手や大城選手などと競わせる意味もありますが、ジャイアンツは交流戦が苦手なこともあり、パ・リーグの野球を知ってる捕手ということで交流戦対策で獲得したのかなと思います。



あとは、1169試合出場の実績もあるので、捕手の育成もできると判断したのでしょう✨





そして、丸佳浩選手(29)



広島からFAで移籍💡
この補強は必要と言っていいでしょう🎵ジャイアンツの外野手は、長野選手、亀井選手、陽岱鋼選手など高齢化が進んでいて、レギュラーと呼べる選手がなかなか居ないので期待がかかります✨



通算147本塁打、540打点、打率.280で、最近2年間は3割を超えてますから、実績は十分ですよね☺️




さらに、岩隈久志投手(37)



メジャーから日本球界に復帰するのは2011年以来だそうです✨日米通算170勝を誇る日本を代表する投手ですから、本当に心強いですね🎵



ジャイアンツは先発ローテーションが固まらないので、この補強はかなり大きいですよ❗





その他、外国人の補強も。

内野手では、クリスチャン・ビヤヌエバ選手(27)を獲得。昨年、パドレスで20本塁打を放つ長距離バッターです✨

投手では、ライアン・クック投手(31)を獲得し、クローザー候補として澤村投手やマシソン投手と枠を競います✨

外野手でイスラエル・モタ選手(22)、投手でレイミン・ラモス投手(22)とも契約しました💡




いろいろと批判もある補強ですが、よく分析していくと的を得た補強かもしれませんね😅




【退団選手】

ここからは、残念ながら退団した選手をまとめました。


今回はレジェンド的な選手がたくさん引退を決めましたね😭代表的なのが、山口投手、西村投手、杉内投手の3投手。


山口投手はジャイアンツ初の育成選手で、9年連続60試合登板を達成した鉄人です✨西村投手もクローザーを務めるなど勝利の方程式として活躍、杉内投手は2012年にノーヒットノーランを達成、奪三振の達人として活躍されました🎵



野手では、脇谷選手が引退。人的補償で西武へ移籍するも、FAで巨人に復帰するという初の選手で話題になりましたね👍



さらに、内海投手の西武への移籍はショックを受けました💦当然、プロテクトされてるとばかり思ってましたが残念過ぎますね😭野手では、橋本選手がトレードで楽天に移籍してしまいました💦



その他の退団選手は、
マギー選手
寺内選手(BCリーグ栃木監督就任)
カミネロ投手
篠原投手
リャオ投手(西武移籍)
成瀬投手
田中大投手
河野捕手
中井選手(DeNA移籍)
辻選手
青山選手
松沢選手



ということで、かなりの入れ替わりがありましたね💦

今季はどんなシーズンになるのか?
楽しみにしましょう✨