第60回日本レコード大賞は乃木坂46「シンクロニシティ」 | 未来のブログ「くるみらい」

未来のブログ「くるみらい」

Mr.Children、プロ野球(巨人)、miwa、AKBグループ、北原里英、その他暇つぶし的な感じで。



年末の話になりますが、
第60回日本レコード大賞は、乃木坂46「シンクロニシティ」が受賞しました✨


おめでとうございます❗








今回は予想しやすかったですかね😅

理由はいくつかあって、
あくまでも個人的な見解ですよ(笑)


過去の受賞者が再び受賞するケースは極めて少ない←平成では94年、04年のMr.Childrenのみ。

ある程度、ヒット曲が複数あるなどの実績があること←ブレイクした年ではなく、翌年以降が多い

外国の楽曲でないこと←過去に受賞したケースがない

複数年に渡り、連続で受賞するケースが多いこと←平成では、安室奈美恵、浜崎あゆみ、EXILE、AKB48、三代目 J Soul Brothersが連続受賞

単発で終わってしまう、つまり翌年以降はヒットしない可能性がある場合は受賞しにくいこと←受賞者は長期に渡り活躍するケースがほとんど

など。



未来が独自に傾向を出してみましたが、上記のパターンに当てはめていくと、乃木坂46かなという流れに。



毎年なんだかデキレース感の強いレコード大賞ですが、とにかく受賞できるのはアーティストとして認められた証なので、乃木坂46の皆さんおめでとうございます✨










西野七瀬さん、
卒業おめでとうございます💡





第60回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)が12月30日に放送され、「日本レコード大賞」を乃木坂46「シンクロニシティ」が受賞した。

乃木坂46『紅白』リハーサルの模様【写真】

 乃木坂46は昨年大賞を受賞した「インフルエンサー」と「シンクロニシティ」をパフォーマンス。白石麻衣は、明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場での2会場同時ライブを例に挙げ、「新しいことに挑戦できた1年だったと思います」と話した。年内をもって卒業を迎える西野七瀬について白石は、「みんな寂しい気持ちもあるんですけども、彼女の背中を押していけるように私たちも最後までパフォーマンスしたいと思います」とコメント。それを受けて西野は「押されたいです」と嬉しそうに伝えた。大賞受賞では、センターの白石麻衣と西野が涙を流し、熱い抱擁を交わす。コメントを求められた白石は、「本当に嬉しいですし、まさか大賞をもらえるとは思ってなかったので、本当にみなさまへの感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます」と喜びを伝える。グループキャプテンの桜井玲香は、「昨年大賞をいただいて、それが私たちの誇りになりましたし、それがきっかけで今年は素晴らしい1年を過ごさせていただいたので、またさらに飛躍していけるように頑張りたいなと思います」とコメント。西野は「今年1番に嬉しいです。本当にありがとうございます」と語った。

 AKB48は「恋するフォーチュンクッキー」と優秀作品賞に選ばれた「Teacher Teacher」を披露。卒業を発表している指原莉乃は、「卒業までは時間があるんですけど、最後なので楽しみたいなと思います」とコメント。指原と縁の深い柏木由紀は「10年、ほぼ毎日のように一緒に活動しているので寂しくなりますが、今日も頑張りたいと思います」と物悲しさを滲ませた。「Teacher Teacher」のセンターを務める小栗有以は、「さっしーさんが卒業されるというのは寂しいんですけど、さっしーさんにとっても、AKB48として最後のレコード大賞になるので、みんなで頑張りたいと思います」と意気込みを述べると、指原は安心した顔で「センターのゆいゆいについていきます」と声をかけた。

 DA PUMPは、「スペシャルメドレー」のほか、優秀作品賞に選ばれた「U.S.A.」をパフォーマンス。KENZOは涙ながらに「7人でずっとやってきて、このステージで感謝を届けたいし、21年間ずっと歌ってきたISSAさんと感謝を届けたいです。よろしくお願いします!」と気合いを見せ、気持ちが入ったISSAは勇ましい表情でステージへ。「U.S.A.」のアウトロでは、「Y.M.C.A.」の振り付けを取り入れる一幕もあった。

 ほかにも「最優秀新人賞」は辰巳ゆうと、「最優秀歌唱賞」はMISIA、「最優秀アルバム賞」は米津玄師『BOOTLEG』が受賞し、欅坂46、三山ひろし、TWICE、SEKAI NO OWARI、氷川きよし、三浦大知、西野カナ、STU48、Chuning Candy、BiSHらが出演した。