【7/5】巨人、打線が追い上げるも・・・投手が粘れずDeNAに連敗! | 未来のブログ「くるみらい」

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一週間、更新が出来ませんでした💦

今回は7月5日のDeNA戦、次回は広島3連戦、ヤクルト3連戦をまとめ記事でお届けします😣💦⤵





















    東京ドームで行われた横浜DeNAベイスターズとの14回戦。2点を追う三回、巨人打線は一死一、三塁から4番岡本の33打席ぶりの安打となる左中間適時二塁打、長野の遊ゴロが敵失を誘い試合を振り出しに戻す。しかし四回、巨人先発・山口俊が戸柱のソロ本塁打などで2点を奪われ勝ち越されてしまう。四回以降DeNA先発の今永を打ちあぐねていた打線は六回、陽が右中間に第4号のソロ本塁打を放ち意地を見せたが、七回には2番手・中川もソトのソロ本塁打を浴びてしまい、点差を縮められない。6-3と3点を追う八回、一死二、三塁から代打・阿部が中前適時打を放ち2点差に迫った。しかし最終回は、DeNAの守護神・山崎に三者凡退に抑えられ試合終了。終盤の粘り及ばず5位転落となった。 

 巨人先発の山口俊は初回、先頭の桑原に右中間二塁打を打たれると、野選と二盗で無死二、三塁から宮崎の遊ゴロの間に先制を許してしまう。 

二回を三者凡退に抑え立ち直りの兆しを見せた山口俊だったが三回、桑原に右前打で出塁を許すと、足を使われ一死二塁のピンチを招く。宮崎に左前に運ばれ2点目を奪われた。 

 巨人打線はその裏、田中俊が四球を選ぶと、マギーが左前打で続き、一死一、三塁のチャンスを作る。この場面で4番・岡本に6月26日広島戦以来、33打席ぶりの安打となる左中間適時打が飛び出し1点差に。さらに一死二、三塁から長野の遊ゴロが敵失を誘い、同点。試合を振り出しに戻した。 

 しかし、山口俊は直後の四回、戸柱の右翼席へ飛び込むソロ本塁打を浴び、すぐさま勝ち越しを許す。さらに一死満塁のピンチで、乙坂の併殺崩れの間にもう1点を加えられてしまった。五回にも1点を失った山口俊は、6回を5失点でマウンドを降りた。 

 四回以降DeNA先発の今永から無安打に抑えられていた打線は六回、陽が右中間に第4号のソロ本塁打を放ち意地を見せる。 

 しかし七回、2番手の中川がソトに左中間スタンドに運ばれ再び3点差に広げられてしまう。 

何とかしたい打線は八回、長野、陽の連打で一死二、三塁のチャンスを作り、打席には代打阿部。きっちりと中前にはじき返し2点差に迫る。しかし最終回、DeNAの守護神・山崎に三者凡退に抑えられ試合終了。終盤の粘り及ばず5位転落となった。 








中止が多発😓
9月以降に連戦が組まれそうな感じですね。