山中湖ロードレースまであと2日です。


明日29日は午後からいよいよ前日受付が開始、それに伴って14時から第30回の記念コンサートが会場の山中湖中学校で開催されます。私も明日は午前から会場入りしますが、出演の東京女子流とmoumoonも11時には山中湖入り。その後、14時の開演に向けて公開リハーサルが12時前後に行われる予定です。興味のある方はその時間に合わせて会場にきてくださいね。音合わせとか立ち位置とか日頃は見れないステージの裏側が見えて面白いですよ。


さて、山中湖ロードレースの舞台裏、

最終回は「友好大会」です。


山中湖ロードレースは3月の三浦国際市民マラソン、4月のかすみがうらマラソンと友好関係を結んでいます。手前ミソですが、実はこれはウチの組織が橋渡しをして実現した画期的な試みなのです。普通、マラソン大会は各地方自治体が単独で開催しています。よって当然、他大会との連携などその発想もなければルートもなく、運営方法から募集方法まですべて独自に行われてきました。しかし、その非効率な体系はこの友好関係によって大きく変わりました。細部にわたりお互いの運営体制を見直したほか、各大会にお互いのスタッフが総合派遣でPRを開始、今回も三浦とかすみがうらのブースが設置され、スタッフが大会をPRする予定になっています。3、4、5月と月をまたがり、また地域も神奈川、茨城、山梨、そして参加者数も14000人、25000人、14000人と合計で5万人以上のランナーを抱える首都圏最強のコラボ大会が誕生したのです。


この友好大会の締結を記念して、昨年よりランナーに向けて還元サービスも開始しました。すでに昨年よりマラソン愛好家の書き込みでもよく取り上げられていますが、この3大会すべてに参加したランナーにもれなく記念品を贈呈する企画です。今年も当然、用意しています。基本的には各開催地の名産品の詰め合わせですが、その発送は6月中に完了しますので、該当者の方は楽しみにしていてくださいね。



三浦、かすみがうら、山中湖・・・。

競技運営、ランナーサービスを含めて今後、世の中の市民マラソンはきっとこの3大会がスタンダードになります。今回はその大会レベルを実感しながら走っていただければ幸いです。






いよいよあと3日と迫った山中湖ロードレース

ホントにお天気だけが心配です。


富士山と山中湖、そして新緑と澄んだ空気・・・。私も年間に数多くマラソン大会を手掛けていますが、山中湖ロードレースほど晴天を願う大会はありません。晴天と降雨ではコース環境はもとより見える景色、気分のギャップがあまりにも違いすぎるます。ここ数年は残念ながらお天気に恵まれていないだけに、第30回の記念大会の今年は何が何でも快晴で大会当日を迎えたいものです。


さて山中湖ロードレースの舞台裏、

第2弾は「参加者」です。


この大会の参加者のキーワードは女性と若年層です。リゾートを彷彿させる環境のせいか他の大会に比べて山中湖ロードレースの女性と30代以下のランナーの比率はかなり高いです。ちなみに昨年の大会では人気の1周(14㌔)コースの一般は男性3037人に対して女性は1843人、実に37%が女性です。私がプロデュースする大会でほぼ同じような距離の三浦国際マラソンの10㌔は32%、かすみがうらマラソンの10マイル(16㌔)は27%と、両大会も決して女性比率が低くないにもかかわらず山中湖ロードレースの女性比率は特出しています。加えて30代以下の参加者の比率も42%とこれも高い数字を記録しています。


昨今のマラソンブームとは言え、これまでのマラソン大会の参加者のイメージはやっぱり男性と中高年層。実際にいまだにそのゾーンはどこの大会でもかなりの比率を占めています。でもその中で山中湖ロードレースは女性と若年層が躍進。このレースに限ってはそのようなイメージはあまりありません。これは山中湖に会社の保養所やペンションが数多く点在し、その層が宿泊込みのグループで参加することが大きな要因となっています。


ちなみに山梨県で開催しているのもかかわらず毎年、県内の参加者はなんと500人程度。比率にしてわずか3~4%に過ぎません。つまり大多数が東京、神奈川など首都圏からのランナーということになります。これも山中湖ロードレースの特徴です。


今年は風光明媚な風景に加えて周りの参加者も見ながら、そんなことを考えながら走るのも面白いかもしれません。






今日は親交のある谷川真理が主宰する「谷川真理駅伝」の視察に行ってきました。あいにくの雨でしたが約1800チーム、7200人が参加。駅伝は初めて見ましたが個人のマラソン大会とは違う団体戦の熱気を感じました。これからはこういう競技方式が増える可能性を改めて感じました。


さて山中湖ロードレースの舞台裏、

第一弾は「前夜祭」です。


毎年、山中湖ロードレースは大会会場の山中湖中学校で前日受付を実施しています。山中湖というリゾート地の特性でしょうか、毎年、実に参加者の約7割は前日にゼッケンを受け取りに来ます。つまり参加者の1万人近くはこの山中湖に前日から宿泊しているのです。


そこで今回は第30回大会を記念して、大会事務局では前日に使わないステージを使用して記念コンサートをすることを決定しました。しかもこの趣旨に賛同してアーチストを派遣してくれたのがあの天下のエイベックスです。すでに大会HPにも大きく取上げていますが出演するアーチストは東京女子流とmoumoon。エイベックスとしてもこの企画にかなりの力を入れている証拠です。東京女子流は新曲がすでにプロ野球の横浜・内川のテーマソングに決定、moumoonは蒼井優が出演しているシャンプーのCMソングでオリコン上位にランクインしています。


ステージは29日(土)の14時と15時30分の2公演。もちろん入場料は無料です。特に東京女子流はある意味、みなさんもびっくりすると思います。その訳はまだ秘密ですけど・・。まぁ、見ればわかります。


参加するランナーのみなさん。

今回の山中湖ロードレースではぜひ前日受付をして、山中湖を存分に満喫してください。