イスラエルがイランに報復し、中東情勢が緊迫している。
このため、安全資産とされる金が高騰し、国内の店頭小売価格が1グラムあたり1万3
063円(税込)となり過去最高値を付けた。
するっていうと、上の写真の掌の金が1000g(1kg)なので、1306万円という事か。
たけーーなーー
お金をたくさん持っていれば持っていたで、持つ人は色々と大変な事もあるのだろう。
自分みたいに持たざる者はなーーーんにも関係ないが(笑)。
ただ、最近は ”金の亡者” というか、”金の奴隷” に成り下がっている著名人も多くいるような・・・・
「武士は食わねど高楊枝」
持たざる者として、せめて心だけは貧しくならないようにしたいものである。
よーーーし、今日はタイトルについて書こう。
私事であるが、先週目の手術をし、人生初となる一泊の入院を経験した。
白内障の手術だったのだが、幸いな事に人口レンズ挿入のみの通常の手術で済んだ。
実は30年前に既に片目は人口レンズを挿入し、今回が2回目の白内障手術だった。
前回の手術と比較すると、時間はかかった感じがするが、術後の経過は本当に今回の方が楽で、技術の進歩というものを感じている。
運転するのにも支障があったが、術後は本当にクリアー。
昨日から運転できるようになったが、嘘の様に運転しやすくなり、執刀医及び病院の方々には感謝している。
ところで、ブログに書きたいのは今回の手術前の問診について。
下記が、手術前に自分が記入した問診票。
お分かり頂けるだろうか?
なんと、問診票にコロナワクチンの接種回数と最終接種日を記載する箇所があったのだ!!
自分が手術したのは大きな病院なので、眼科だけなのか、その他の科も同様なのかは分からない。
ただ、疾病とコロナワクチンとの因果関係につき、病院が調査しているのは間違いないようだ。
実際つい先日、文芸春秋に京都大学の福島教授の
「コロナワクチン後遺症の真実」という記事が掲載された。
その掲載記事の中に、目の病気として(ぶどう膜炎、視神経炎、硝子体出血他)多数挙げられているのだ。
今回自分が手術した、白内障は掲載されていないが・・・・
つい数日前の4/17、新型コロナワクチン被害者13人が国を相手取り、賠償を求める訴えを起こした。
ご主人を亡くされた奥さん
息子を亡くされたお父さん
同じく息子を亡くされたお母さん
その悲痛な叫びを聞いて、涙が止まらなかった。
上記の記者会見の中で、息子を亡くされたお父さんが、
「国にワクチンを打たされて、そして殺された。」そうはっきりと述べられた。
その言葉は本当に重い。
今なお、国は現状のワクチンよりさらに危険とされる、新型のレプリコンワクチン工場まで造り国民に打たせようと画策している。
我々一人一人が気付き、そして行動しないといけない。