令和4年11月25日国会内で開かれた
「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」 勉強会
その中で厚労省職員を厳しく叱責された京大福島名誉教授。
その福島名誉教授が、令和5年2月2日
「新型コロナワクチンの詳細な安全性に関わる非臨床試験の全データ、及び臨床試験で生じた有害事象の全データ」
「新型コロナワクチン購入契約書」
の2点につき、データが国民に隠蔽されているとして、行政文書開示の訴訟を起こされた。
福島名誉教授はかつても薬害訴訟で患者側に立ち、1人で戦った熱血漢という。
自分も全て聞いたが、心震えるものがあった。
ニコニコ動画にて、その記者会見様子の完全版が出たので、下記紹介したい。
https://nico.ms/so41745726?ref=other_cap_off