ガス給湯器の交換/佐世保市 | 五右衛門風呂って気持ちよかー

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昔懐かしい五右衛門風呂。その五右衛門風呂に関する色々な情報をご提供できればと思っております。

いや――――寒い。

 

今冬一番の寒さが、自分の住む佐世保にも襲い掛かっている。

今朝は遂に積雪もあり、自宅は少し標高の高い所にあるため、車も動かせず止む無く午前中は休業とした。

 

実は、昨日カー用品店にチェーンを購入に行った。

 

「どこにもないはずですよー」 

「季節商品で、メーカーにもないはずですよーー」

 

商品の予約もできず、己の考えの甘さを知った(笑)

 

 

寒波何て嫌いだーーー

 

冬でもそう寒くならないのが、九州だ―(涙)。

 

 

よーーーーし、今日はタイトルについて書こう。

 

 

昨年、ガス給湯器をお世話になったばかりのN様。

今度は、1Fと2F台所に使用の給湯専用のガス給湯器が不調となり、交換依頼があった。

 

 

・ガス給湯器(交換前)

 

 

給湯専用のガス給湯器。

 

前回お世話になった浴室用と同様、配管にラッキングという金属製の部材で配管が保温されていた。

前回この部材の撤去になかなか手間取り泣きをみた(その時の記事はこちら)。

 

現調時、その記憶がまざまざと蘇ったのは言うまでもない(笑)

 

 

・ガス給湯器(交換後)/ RUX-A1615W-E(リンナイ製)

 

 

交換品は既存と同じ、16号の給湯専用のガス給湯器。

 

工事の方は、問題のラッキング撤去。

 

手はかかるのだが、

 

”前回より、外し方がうまくなった?”

”前回の記憶が強烈だったから?”

 

まあ、よく分からないが、前回と比較すると何だかうまく外れた気はした(笑)。

 

ラッキングが外れれば、後は別段問題なし。

 

工事は無事完了した。

 

 

工事当日は小雪のちらつく寒い日だったが、頂いた熱いお茶が本当に嬉しかった。

 

 

 

N先輩、今回もご用命ありがとうございました!

 

今後とも兄弟ともども宜しくお願い致します!!