「GO To トラベル」 キャンペーンから東京が除外される事になった。
菅義偉官房長官と小池東京都知事の確執が根底にある。
何て言われているようだが、自分なんかにはその真実は分かるはずもない。
「GO To トラベル」。
コロナ感染がそれほどでもない、地方に住む自分にとっては東京からバンバン人が来るのは正直困る。
一方、観光で生計を立てている人にとっては、その期待も高いはず。
立場によって、その見える景色は当然違う。
大衆に迎合したり、ましてや利権で動く?のではなく、国全体を見渡してぶれずに国益を追求するのが真の政治家と思うのだがいかがだろうか?
そうそう、それから今回の「GO To トラベル」に関し、少し前までは、 ”早くしろ!” ところが、 一転今度は ”延期しろ!” そう言って政府を叩く野党さん。
一体全体何をどうしたいのか? 凡人にも分かるように、教えてちょーーーーー(笑)。
よーーーし、今日はタイトルについて書こう。
昨年ガス風呂釜の交換でお世話になったI様。
今度は、14年前に弊社が納入したガス給湯器が不調となり、部品もない事から交換する事になった。
・ガス給湯器(交換前)
ボイラーで有名な長府製作所の製品。
ガス給湯器もなかなか良い物を作る。
14年間、1度も故障する事もなかった。
が、最近お値段の方もちょっと良く(笑)、今回はリンナイ製品へ交換する事になった。
・ガス給湯器(交換後) / RUX-A2015W-E (リンナイ)
工事の方は、本当に雨続きの中、その間隙をぬって曇りの日に決行。
お得意の、”オーーーマイゴーーーット” と叫ぶような、問題もまーーーったくなし。
ブログ的には面白くないが、本人的にはスムーズに工事完了し何よりだった。
そうそう、昨年ガス釜交換時に、追い焚き機能付きガス給湯器に交換する方法もあった。
自動でお湯はりできる等の利点もある。
ただ、ガス風呂釜と給湯器と別なので、どちらかが故障しても入浴できる利点を説明し昨年風呂釜のみ交換していた。
今回、早速その利点が出て、I様にも喜んで頂けた。