世界一高い山と言えば、”エベレスト” 。
その高さは、 8,848m いや 8,850m 、いやいや8,844.43m 等色々な説があるそうだ。
この標高論争に終止符を打つため?
ネパールが来年計測をするそうだ。
はぁ?
じゃー今まで、他国の計測値を利用してたって事。
世界一有名な山なのに、それは何ともお粗末というか・・・・・。
しっかりした専門家を集め、公式な計測値を出してすっきりとして欲しい。
よーーーーし、今日はタイトルについて書こう。
ご紹介で、初めての取引となるY様の浴室用混合水栓を交換する事になった。
以前も書いたが、混合水栓なら混合水栓。トイレ関係ならトイレ関係。
という風に、不思議と同様の仕事が続く場合が本当に多い。
・サーモスタット式シャワー混合水栓(交換前)
20年以上使用のKVK製のシャワー混合水栓。
シャワーとカランの切り替えがうまくできなくなった。
吐水パイプ(スパウト)の長さは170mmで最も一般的なものだった。
・サーモスタット式シャワー混合水栓(交換中)
本体を外し、ソケットの取り外し。
水垢等で外すのに手間取る場合があり、何度やっても緊張する。
今回は、左右ともすーーーっと外れ一安心。
・サーモスタット式シャワー混合水栓(交換後)/ KF800(KVK製)
同じKVK製のシャワー混合水栓。
シャワーフックのビスピッチが違ったため、1穴のみ利用し、1穴は開け直し、残る1穴はコーキング処理し工事は完了。
そうそう、このサーモスタット式シャワー混合水栓は、
給湯温度を50~55℃位に高く設定しないと40℃位のお湯がうまく出ません。
”サーモスタット式を使用しているけど湯温が安定しない”
何ていう場合は給湯温度を上記程度に高く設定してみて下さい。
佐世保市のサーモスタット式シャワー混合水栓の交換なら古賀住建