世界の高級ファッションをリードするルイ・ビィトンやグッチがファッションショーに「やせ過ぎモデル」を起用しない方針を発表した。
この話題、以前確かフランスで法規制か何かあった様な・・・・・
拒食症の問題とも関係するため良い事ではないだろうか?
アンチエイジングだか何だか知らないが、不自然に皺のない女優さんの顔。
自分なんかは、凄く違和感があり嫌な気がするのだが。
年取ったら皺は当然出るし、そりゃー幾らかの努力は必要だろうが、自然体が一番では。
同様に、みょーーにやせ過ぎの女性より、そこそこの方がかわいらしい気がするのだが。
オッサンに何が分かるーーと言われそうなので、この位にしとこう(笑)。
よーーーし、今日はタイトルについて書こう。
ご紹介で、エコキュートの交換をする事になった。
エコキュートや電気温水器は、一般ユーザーの方は電気屋さんが真っ先に頭に浮かぶのか?他のガス給湯器やボイラーと比較するとお声がかかる割合が少ない様に感じる。
しかーーーし、ちゃんとやっている。
・エコキュート(交換前)
フルオート、370Lタイプのエコキュート。
本体上には屋根があり、ぎりぎり納まっている状況だった。
おまけに、ヒートポンプユニット(エアコンの室外機みたいな物)の前に貯湯タンクがありそのすき間が30cm程度しかなかった。
エコキュートは15年以上前、最初にコロナが発売した。
その当時説明会に行ったが正直 「どうだろう?」 といった感想を持った。
しかーーし、その後あっという間に普及し、今では各メーカーしのぎを削る様になった。
今後、今回の様なエコキュートからエコキュートへの交換も増えていくと思う。
・エコキュート(交換後)/ EQN37TFV (ダイキン)
同じ、フルオートの370リットルタイプのエコキュート。
高さがギリギリだったので、何はともあれ、高さ的に納まる商品を最優先した。
先程書いた様に、ヒートポンプユニットのすぐ前に貯湯タンクがあり、冷たい排気をそのまま吸って(ショートサーキット)しまう危険があるので、ヒートポンプの位置は移動した。
実際、ダイキンの説明書には、ヒートポンプ前に高さH=1200mm以上の障害物がある場合は
その間隔を60cm以上開ける様記載があった。
工事の方は、さすがにエコキュートは重くて一人で運べないので助っ人を要請(笑)
でも、電気屋さんも合わせ3人で狭い場所にも問題なく運搬でき良かった。
ガス給湯器、ボイラー(石油給湯器)だけでなく、エコキュートもやっていまーーーす。
今日は思い切りの宣伝でした(笑)