中国の北京で、大気汚染の警報レベルでは最高となる「赤色警報」が発令され、300を超える航空便が欠航するなど影響が広がっている。
日本でも、かつての高度成長期には色んな環境破壊の問題もあった。
やっぱり中国も同じという事だろう。
ただ、中国のPM2.5が、関係のない日本まで飛んでくるのはいただけない。
実際自分の住む佐世保でも明日はPM2.5の飛来が予想されている。
甚だ迷惑な話である。
よーーーし、今日はタイトルについて書こう。
ボイラー、簡易水洗便器、ウォシュレット、混合水栓・・・・・
本当にお世話になりっぱなしのY様より今度はボイラー室のサッシドアノブ交換の依頼があった。
・サッシドアノブ(交換前)
かなり前のドアノブ。
ラッチがうまく回らくなり、風の日等ドアが開く場合があり、危険というお話だった。
・サッシドアノブ(交換中)
古いドアノブを外し、
・サッシドアノブ(交換後)
サッシドアノブは本当に色々ある。
事前に自分がサイズ等を測り、サッシ屋さんに取り付け等は依頼したが、さすがは専門屋さん。
あっという間に取り付け完了。
今回交換したのは取替え用で、ある程度のメーカーには適応するみたい。
次回はチャレンジしてみよう(笑)。
ご依頼があれば、こんなちょっとした仕事もしています。