横浜市で、集団登校中の児童の列に軽トラックが突っ込み、小学1年生の男の子が死亡するという痛ましい事故が起こった。
運転していたのは、87歳の高齢の男性という。
言い方は本当に悪いと思うが、残り少ない人生である高齢者が、よりによってこれから楽しい人生を送るはずであった子供をはねてしまうとは・・・・・
うーーーん、言葉にならない。
異論は当然あるはず。
でも、敢えて書こう。
運転免許には例えば80歳などの上限を設けるべきだと思う。
よーーーし、今日はタイトルについて。
ブログタイトルにふさわしく、自慢の五右衛門風呂を紹介する。
・五右衛門風呂の種類 : アウトドア五右衛門風呂 湯牧民(デラックスタイプ)
・自作 or プロ : プロ?
・お客様からのコメント :
㈲古賀住建 古賀秀之 様
いつもお世話になっております
奥尻島 民宿カサイの五右衛門風呂の設置が終わり
順調に稼働しております
当民宿自慢のロケーションを活かし、長年の夢だった
露天五右衛門風呂を始められ、オーナーさんも大変
喜んでおります。
水は島の湧き水を利用し、薪は流木を使用するなど
島の資源を最大に活用することで、お客さまに好評
を頂いております。
また、水着の着用や入浴着は無料で用意しているため
女性の入浴機会も増えております。
野外テラスと併設することで、食事や生ビールの提供
も併せて行い、特に小さなお子さま連れのご家族に
喜んで頂いていると感じております。
この度は大変お世話になりました。
素敵な五右衛門風呂ありがとうございました。
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〒043-1401
北海道奥尻郡奥尻町字奥尻812
奥尻商工会 経営指導員 斉藤秀則
TEL:01397-2-3030 FAX:01397-2-2215
e-mail s-hide@shokokai.hokkaido.jp
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うーーーん、それにしても絶景。
最初写真を見た時は、感激というか、感動というか、
「おーーーーーーっ」 と思わず声が出てしまった。
日本の西の果て長崎県にある弊社が、東の果てである北海道に五右衛門風呂を納入した。
弊社の様なチョーーー零細企業がテレビCM等できるはずもなく(笑)、
インターネットの出現がなければ商品をお世話になる事はなかったはず。
思えば、脱サラし家業を継いだ数年後の2000年に独力で弊社サイトを立ち上げた。
あれから、早17年。
そういった意味では感慨深いものがある。
それにしても、この絶景を眺めながら、五右衛門風呂を楽しんだ後、テラスで飲むビール。
想像しただけでもたまらんなーーーー
あと、北海道の冬の寒さは九州人には理解できないかもしれない。
ただ、マキで焚いた五右衛門風呂での身体の温まり方は一味違う。
是非とも雪見風呂を楽しんでもらいたい。