ガス給湯器の取替え/佐世保市 | 五右衛門風呂って気持ちよかー

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つい先日新年を迎えたような気がするが、もう2月中旬。


今日、今年初めて目にかゆみを覚えた。

そう、管理人は花粉症なのだ。



発症は、もう30年以上前の、高校3年生の時。

まだ今ほど、”花粉症” と騒がれていない頃からの筋金入りだ。


ただ、以前と違い体質が変化したのか、ここ7~8年?、いやもっと前?から、症状は自然と軽くなり病院に行く事はなくなった。


以前の自分と変化した事と言えば、水を朝からがぶ飲みし、体型が非常にスマートになった(現在56kg位)事位。



花粉症に苦しむ、そこのあなた!

もしあなたが、おデブさんなら、スマートになると良いかも?(笑)



よーーーし、今日はタイトルについて書こう。


15年以上?ご使用の、ガス給湯器の追い焚きが不調となり、交換する事になった。


・取替え前のガス給湯器
ガス給湯器取替え前

ガス給湯器取替え前

壁掛け式の、追焚機能付きのガス給湯器。


最もポピュラーなタイプかと思う。


写真ではその高さは分かり難いが、勝手口のすぐそばにあるためか?、結構高い所に設置してあった。



・取替え後のガス給湯器
ガス給湯器取替え後

ガス給湯器取替え後

取り替えたのは、当然ながら同じ壁掛け型。

ただし、省エネ型の ”エコジョーズ” タイプとなる。



工事の方は先ほど書いた様に、高い位置に設置してあるため、短い脚立に乗ってやっと届く位置だった。


不安定な脚立の上で、古い給湯器を外すのが重いこと重い事。

それでも、古いのは最悪落としても大丈夫だが、新しいのはそうはいかない。


いち、にの、さんで、何とか気合を入れてうまく吊り下げる事が出来、ちょっとホッとした。


その後は順調だったのだが、台所リモコンが、タイル壁にビスで直に留めてあった。

しかも、同じメーカーであるが、ビス穴位置が微妙に違う。



しようがないので、タイル壁に穴を開け直したが、これにはちょっと冷や冷やした。

なぜなら、以前のタイルで現在の物と適合する事はほとんどないので、


失敗=やり直しがきかない という事になってしまうから。



幸い、無事に開ける事が出来、その他工事も無事完了。



完了後、新しくなった給湯器を見てお客様(H様)


 H様 : 「給湯器って重いんでしょう?」

      「きゃしゃなのに、持ち上げるの、大変だったでしょう?」

    

 自分 : 「重いですけど、仕事ですから。」


と答えながら、


       「でも、以前はとってもデブだったんです。」


心の中の声は、口には出さなかった(笑)



H様、このたびはお世話になりありがとうございました。

今後とも末永くよろしくお願いいたします!



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