野鳥~を撮りに行ったらカエルだけ | 鉄と風景とちょっと野鳥

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タイトル通りのブログです
語彙力が低いので、あまり文章はありません
最近鉄の比重が大きくなったんで、タイトルを少し変えてみました

ルリビタキは結局待っていましたがその後は姿も地鳴きも無し
雨がパラパラ来たんで、近くのバードスポットへ移動します
 
ここもしばらく待っていれば出てきたかもしれませんが
とりあえず風も強いし
 
前回田んぼに潜りかけたところへルリビタキを見に行ってみると
なにやらすごい数の鳥の鳴き声が
探すけれども全然見つからず
 
すると谷戸にカエルが(帰って調べるとアカガエルのようです)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どこにいるかわかりますか?
 
もっと近くで撮りたかったんですが、前回のようにもぐってしまうと今日は一人なんで
ヤバいことになっちゃうから
これまでです
 
しかしすごい鳴き声でした
 
 
水の溜まった谷戸田や休耕田から「キョ・キョ・キョ・・・」「キャララ・キャララ・・・」と、
鳥の囀るような鳴き声が聞こえてきます。

水面に複数の波紋が広がり、多くの雄が水場から陸に向かって鳴き続け、

産卵のために水場にやってくる雌を待ち受けています。

(引用しました)