自分のファッションのルーツは、母から始まってる。
これは、母がどれだけ年老いても変わらない。
実は今日の朝は、別のシャツを着ていた。
自分でも何か違和感を感じてたんだけど…
朝、母が私の洋服を見て、
「なんか知子のイメージと違う」
「やっぱり?」
即、着替えた(笑)
私のお洋服好きは、母がルーツだ。
小さい頃は着せ替え人形だった私は、色んなお洋服を着させてもらって育った。
多分、そこから私の「ファッション大好き」が始まっている。
ファッションコンサルタントとして、お仕事をする様になり、色んな人を見させて頂く様になった私だけれど、今でも自分の母の『私を見る目』だけは信用している。
ここは変わらない。