「クレールの膝」エリック・ロメール監督作品 | KOFNのある日どこかでJazz
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KOFNの日常の行動、音楽や映画への思いを書き綴る日記
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「クレールの膝」エリック・ロメール監督作品
エリック・ロメール監督特集上映「ロメールと女たち」は、出来れば全作品見たかったが、
最も見たかった「クレールの膝」と「海辺のポーリーヌ」が見れたことはよかった。
どちらも約30年ぶりに見た。
「クレールの膝」
30年前、あの頃よくわからなかったことが今ではわかるということがある。
ジャン=クロード・ブリアリの気持ちは今ではわかる気がする(笑)
ネストール・アルメンドロスの撮影が本当に素晴らしい。
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