KOFNのある日どこかでJazz

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赤坂沙世さんが登壇されるということで、映画の葉月のような魔法を直に感じたく、2回目の「コン...

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赤坂沙世さんが登壇されるということで、映画の葉月のような魔法を直に感じたく、2回目の「コンプリシティ 優しい共犯」を観てきた。もう一度観たいと思っていたしThe Bookも買いそびれていたので良い機会だった。 初見の時に少しついていけなかった時折挿入される主役ルー・ユーライの中国時代のフラッシュバックも、今回はストーリーがわかっているので、あらためて状況がわかりより心にしみた。 花火のシーンは上映後のトークショーで本当にお祭りの花火を撮ったということを知って驚いた。あのシーンは二人の背景にあがる花火の仰角のロングショットと、その花火を見上げる二人の表情のアップが、奇跡のように素晴らしくて、初見の時に続いて涙した。 好きなシーンがある。 ルー・ユーライが藤竜也にパスポートを見せるのを拒んで家を飛び出し大きな樹の下に逃げ込むシーン。これと似たシーンを以前に何かの映画で見たことがあるような気がしたが思い出せない。近浦啓監督がこの映画は寓話だと言っていたが、まさにそれを感じさせる何か啓示的なシーンだったと思う。 あと、ラストがやはり素晴らしい。 ルー・ユーライがたどり着いたのは海だった。海に向かって歩いて行くシーンは「大人は判ってくれない」を思い出させる。 この映画で赤坂沙世はルー・ユーライに魔法をかけ、そして魔法を解く。初見では絶望の中にも希望を感じるラストだと思ったが、今回は何故か希望だけしか感じなかった。 2回観て、この映画をより理解出来たと思うし、より好きになった。 サイン会で監督と赤坂沙世さんと少しだけ話が出来た。二人とも気さくで話しやすくて人間的な魅力があった。緊張していて感想をうまく伝えることが出来なかったが、素晴らしい瞬間だった。 赤坂沙世さんには次の映画でもあなたを見たいと伝えたかったが、唇が固まっていた。あの時、僕は赤坂沙世さんに少しだけ魔法をかけられたと思う。勝手にそう思っている。 「コンプリシティ 優しい共犯」は上映中。世界が高く評価したこの映画をぜひ観てほしい。 #コンプリシティ優しい共犯 #近浦啓 #keichikaura #赤坂沙世 #sayoakasaka

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