いろんなバッタがいました | 地球の上に ちいさな私

地球の上に ちいさな私

地球の上に命を受け、毎日 感動しながら生きている。
そんな中でも何故か絵を描くことが好きで 生活の一部になりました。
日々、こつこつと絵を描いています。

夏休みに入って二週間。

何処にも行かず過ぎる日々。


しかし、本日は

夏休みの課題を進める為⁈だからと

次男の希望で巌流島(舟島)へ。





無人島なので


船から降りると

島にいる人は、乗船していた十人くらい。





石が好きな次男は、木のベンチに

波打ち際で拾った石を置いて撮影。

次男は、バッタを追いかけたり


私は、波や山や空を眺めて…





あ、


絵本の中みたいな雲発見。

あっという間に一時間が過ぎ

そろそろ戻らないと、、、。


次男は、「ここに住みたい!」

と言っていました。



巌流島から帰る

10分足らずの船旅は

日差しが強くて

参ったなぁと思っていたら

厚い雲が太陽を遮ってくれました。

観光気分、味わえました。




そう言えば、


夏休みの課題、進むと良いけれど^_^