こんにちは

自分と、繋がる。

自分と、生きる。

カウンセラーさえこです流れ星

 

 

 

 

連日の猛暑ですが



みなさん体調どうですかはてなマーク


わたしは夏は好きですが猛暑が苦手です汗


低血圧と自律神経系がよわよわなので




毎日死なない程度に生きてます照れ




みんなも毎日生きてて偉いぁと思いますおねがい

 




さて


訪問介護のお仕事も少しずつ慣れてきました。


最初はぜんぜん出来なかったオムツ交換もやっていくうちに上達していますウインク


ほんの少し前までは苦手意識が強くて


わたしにはムリかも…


排泄物の匂いとか見た目とかに耐えられるかな…


と不安しかなかった。



でもたまに介護系のコラムを読んだり


看護士さんや介護職の知り合いから話を聞いていくうちに


慣れれば大丈夫。

排泄しない人なんてこの世にいないから

当たり前のことだと思ってやれば抵抗ない。


とか

そういう気持ちになっていったんだよね。




排泄物で健康状態を確認することだってできるし

とても重要な仕事のひとつ、だなって。



それに今の職場研修のときに見させてもらったら

先輩たちが

手際良くあれよあれよとあっという間にやっていてびっくり


純粋に


神の手だとおもったびっくり




在宅だから施設みたいにちゃんと備品が揃っていなくて、そのお宅にあるものを使ってのケアだから

各家庭によってやり方も変えていて

介護度や重度障害の程度もそれぞれだから

オムツ交換だけでも幅広いスキルが必要で…


ただ、オムツをあてるといっても

心地よさとか

漏れない工夫とか

羞恥心に配慮するとか

身体に負担をかけないやり方とか


いろいろいろいろ考えやってるのがわかる。



初めて見たとき

すごーいキラキラキラキラ

って感動したのラブ


心配していた匂いや見た目もそんなに気にならなかった。


わたしも神の手になりたいって思ったんだ照れ




ふつうなら入れないエリア(陰部)にお邪魔することも

聖域に入るような

ドキドキ感があってウシシ


入ってしまえばみんな同じなんだなぁーってウシシ


ふつうに抵抗なくできているので

やっぱりこの仕事あってるのかもルンルン




たまに介護職に対して

『人のうんちやおしっこ汚ーい!むりー!』とかあからさまに嫌な感じで言われちゃうことあるんで

(その人も悪気はないと思うけど)


こんな感じにやってるよ!っていうのをお知らせしたかったのでこの記事を書きました照れ





 昨日は満月でしたね🌕



 

 寝室に強力な光が差し込んで


寝っ転がりながらしばらくお月見していましたイエローハーツ


 

 


 

 


 


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

カウンセリングセッションやってますダウンダウンダウン

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さえこってこんな人ダウンダウンダウン

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございましたうさぎクッキー