99%がんって言われたその日、大号泣。
一緒に泣いてくれたのは母。
私があんたを死なせたりしないから。しっかりしなさいと。

父も静かに泣いてくれてた。

ほんの一部の友達にしか言ってないし、お見舞いも断ってたけど、オバのお店の従業員さんが千羽鶴一人で折って持ってきてくれて、二人で泣いた。

同じ病室の隣の人が退院される時、同じ病気だから、辛いのわかるけど、笑って闘おうって涙ぐんで言ってくれた。

私が退院するとき、たまたま病院に用事があって来てた心友が涙いっぱいためてくれてた。

ブログを読んで、泣きそうって言ってくれた友達もいた。

涙が止まらないってLINEくれた友達もいた。

昨日は実家のご近所さんが、私の顔見たら涙が出ちゃうって泣いてくれた。

みんなの涙は、無駄にはしたくない。
泣いてくれた大切な人たちを、今度は笑顔にしたい。

次の外来まであと8日。
もっともっと前向きにならなきゃ!
一人じゃない!