天満橋で働く社長のブログ

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最近よく聞く”社畜”という言葉

品のいい言葉ではないが

会社に不満を持つ人にとってはセンセーショナルな言葉なんだろう


会社の犬のように飼いならされた状態の事をいうのであれば

サラリーマン時代の私は、まさに”社畜”だった。


会社に疑いを持たず

給与を頂きながら勉強させて頂いていると感じていたし

会社の将来に夢を見ながら

ただ自分ができる事を増やす事に邁進していた

その会社が倒産した今でも、育ててくれた事に感謝している。


自分に優れた専門能力が無いのであれば、

スキルが身につくまで奉公(奉社)し

身についたスキルで権限を手に入れるのが結局は近道なんだと思う


社畜にも2種類あって

1、自らの選択で人生の一定期間、滅私奉公の精神で組織に尽くし、自らの存在価値を作り上げるタイプ

2、常に所属する組織に対し依存的で、従属ポーズで何かを得ようとする乞食タイプ

がある。

言わずもがな、2のタイプは内面で組織への不満、自分自身の実力への不信に苛まれる。。。



センセーショナルな言葉に動じず

自分の足を引っ張る大衆に迎合せず

自分で自分の未来を切り開けばいい

自分が選んだ道を、誰にもそれを揶揄する権利はない
物事をフラットにみる。



これが難しい。



経営とは判断の繰り返しであるが、実はそれが正しい選択かどうかは、ゼロかイチかでない場合が多い。



グレーゾーンの中に、ベターな選択をするという事が案外たくさんある。



また、時間軸によっても変わる。



今を切り取ると正しい事も長期的にみると案外間違いだったりする。



そういう悩みや葛藤を克服する手段として、内面で自己正当化する癖ができてしまう。



いろんな角度から物事をみる事が出来る人ほど、沢山のエクスキューズは生まれる。



年をとるほどうまくなる。



その自己正当化は、自分の精神状態をコントロールするために必要であっても、正しい判断の為には不要だ。



正当化が肥大化し、宗教のようになる会社がある。



正論を繰り返す事で、自己正当化のエクスキューズをするようでは経営者は終わりだ。



いつもフラットに。



正当化を肥大化しない。



それこそが本当の滅私だと思う。




「人を教育する」という言葉に違和感がある

息子をみていても思う

人は自ら育つもの

応援する人は、育とうとする人の環境整備をすべきであって

成果はその人のもの。


やりたければ自分で腹をくくればい


ただし、社会は…

働かざるもの食うべからず

成果で食うのであって、頑張りでは食えない

価値観とは

沢山の価値を知り、認める事が重要であって、

価値を知るため人は学ぶんだと思う。


俺は…、わが社は…

特定の価値を絶対化し、個々の価値観を裁く事は自己正当化となり、いき過ぎると宗教になる


リーダーは、価値観を矯正するのではなく、個々をモチベートする事。

影響力を持つほど注意しなくてはならない
業績は好調

そして賞与もしっかり出せた

しかし今の結果は過去のもの

過去の収穫と先への投資がバランスよく出来ている状態が心地よい

今日、日本組は休み、海外組は半年後の成果に向けて飛び立つ

過去~現在~未来

短期、中期、長期

継続的バランスする仕組みを作りたい…


良くも悪くも

目の前にある成果に一喜一憂せず

熱狂を呼ばず

評価はいずれ誰かがするものだから求めず

正当化せず

己を愛さず


仕事の都合で中国に行く機会が増えてきた。



望む望まないに関わらず、ビジネスは変化する。


自分の出来る事を、求められる方向に、一歩づつ増やせば


それが自分の意味になる。


私の場合、「自己満足的な大義」はあらかじめなくても良い。


ただそんな小さなチャレンジが将来への活力となり、


少しでも日本にプラスになればと思う。



守りつつ攻める。


最大のリスクヘッジは、強みを活かし、シナジーを生む事だ!



今こそ大連立を組んで、とにかく法案を通すべき時期ではないだろうか?

仮に、どこかの国が宣戦布告してきたら・・・
日本は確実にパニックになるだろう。

「そんな事はありえない」と考えるのは平時の考え方なんではないか。

大震災があり、経済が低迷するこの時期、いろんなリスクが大リスクになっている。

反応的に対処するのではなく、戦略的に建て直しを図らなくてはいけない。

先ずは国力の建て直しの為、必要な緊急法案を通す事が、法治国家としての正しい
スピード対応ではなかろうか?

政局は、立て直した後でいい。


現場から離れると感覚が鈍る。

やっぱり現場に近づくと研ぎ澄まされる。

それは単なる自然な法則で、利用するのみ。

だから必要に応じて距離を変える。

「社長だから現場から離れる」

そういう法則はない。

あるべき姿に変化できるのが強さだと思う。
会社を起こして9年。

ひたすら20億という目標に向かい走り続けている。

追い風に乗る事もあれば、風が止む事も、向かい風になる事もある。

それは自然の摂理。

いくらリキんでも、個の力だけでは何ともならないもの。

チームの推進力を最大化する為には、時に周りにリズムをあわせ、時に周りを引っ張る柔軟性が大切で、己のスピードを誇示するようではそれは自己満足といえよう。

「己を愛するなかれ」だ。

焦りを客観視しながら、整備と準備を怠らず、奇に走らず、熱狂を排除し、粛々と日々を積み重ねる事に意味がある。

どんな形になるのか?

結論を決めず求められるだけ大きくなればいい。

正しい理念とは、主張するものではなく、周りが認めるもの。


結果で理念のスケールが、そして我々の頑張りの意味が正当化される。

さあこれから、綿密に計算されたタイミングと方向で羽を広げる。

自然の摂理を味方に、止まりたくても止まれない、そんな仕組みを作る。