先週、与那国紬と型絵染の帯で、五月大歌舞伎を鑑賞する為に歌舞伎へ

歌舞伎座へは、いつもは柔らかものが多いのですが、今回は襲名公演でもありませんし、團菊祭なので、江戸っぽく?紬にしました。
ただ、光沢もあるので、そんなにカジュアルな感じはしないと思います。

いつか欲しかった与那国島紬

初下ろしです

花織が欲しかったのですが、明るい色で気に入ったものとなかなか巡り会わず、
昨年、ご縁があり、手に入れました。色合いは、上の写真に近い明るい色レモンイエローで、少しブルーの糸が入っています。

帯は博多帯に松江まち先生の型絵染めです。
母も光沢のある、すずしげな紬で。

團菊祭はご存知の通り、成田屋(團十郎)と音羽屋(菊五郎)が中心です。
午前の分の海老蔵も気になりましたが、母は昔から菊五郎ファン。今回は、久しぶりに菊五郎が弁天娘をえんじることもあり、夜の部へ。
良かったです

75才の人間国宝の七代目菊五郎ですが、体をはって、若い役を演じるのですが、5㎏以上体を絞られたそう。粋なセリフまわしや、キセルの扱い等、演ずる役者に余裕があるからか、とても安心して世界観を楽しめました。

十二代目が亡くなられて久しく、今回は五年祭です。海老蔵の團十郎襲名も近いのではないでしょうか。。

幕間のレストランは一杯で予約できず。
お弁当にしました
