星の王子さま読んだ
この年になって初めてである。

読み進めては前のページにもどる、
王子さまの言ったことを噛んでは手前から読み直す、
ひとつもこぼさないように子供の用心深さで。

それが希有にもできる本だったのに だ!
省エネ温度設定のストーブにガチガチいいながら張りついて
明日お出掛けだから風呂へとか早く入らないと冷めるとか気にしてしまい
急き立てられて読みきってしまった。
時間など惜しむんじゃなかったなあ

忘れたころにリベンジどころかもう読み直したいなんて名作にもほどがある。
やめよ
十ン年越しの反面教師作戦はご乱心かワガママにしかみられなかった
風当たり余計キツイし

じぶんでやったことにムキになってりゃ世話ないわ

返事なぞニャーでいいニャーで

色々もらいそこねたけど取りそこねもしたから
これからとりこぼさないようにすればいい
おふろは最強の思考道具だと思う
風呂があればとことん考え抜く力って育つとおもう長風呂は必要だからするんだよ

だれだ長風呂禁止したやつ!コラ父!
バレンシアのガイアPVなんてかわいいかわいいものをみて(二回言った)、
世界にはまだまだ見てないものがたくさんあるって思って、
でもわたしが見つけたんじゃないから
いや見ただけでは満足できないのに腰が重くって自分で自分がいらだたしい

あとすこしで膜がやぶれる気がする。
現代の肖像が蜷川実花。

そのおかあさんが女優復帰を断念した理由が、同期に
「わたしも子供産んでおきゃよかった」と言われて
「すべてを舞台に捧げる友人を前にして、自分には自分の道があると思った」

すげえ
潔さにひれ伏したくなった。
小説はー
わたしにとっていみがなければ意味がない
のかな?

…意味があったから小説がすきになるんじゃないかな
と30分経って思った


カートヴォネガットの孤児という短編がしぬほど泣けたあんまり泣けるんでこりゃおかしいと思った


(ドイツの親をしらない黒人の孤児が
初めて見た自分以外の黒人兵士をお父さん!っておいかける。
兵士たちは移動しなきゃいけないのに泣いて離れない。
チョコレート箱ごとあげるから離れてと散々困って結局孤児院まで送って返す。いつか迎えにくるかもねって言って)
このこは一瞬でいろいろもらった、支給品チョコも大枚はたいた時計も言葉もぬくもりもおもいやりも守れない約束も、つまりはおしみなくあいされてる自覚。
いかないでっていう絶望より兵士たちの怒濤の可愛がりが勝ってうれしくて泣いてたんだと思う 子供はさ。
親でもない他人が子供を救うんだよなあ
皮肉はヴォネガットさんのいつものやりくちだがこんな優しい皮肉見たことも聞いたことも。

まともに読んだのがタイタンの妖女と短編すこしなんだけど
軽妙なのに底知れない大人はよく考えたら彼一人だわん
人類皆欠けた子供の私小説時代に大人をみました


浅い読書歴の説得力のなさったらないね!そろそろ黙ろう
言って悪いことと聞いて悪いことの
なんておおい世界



はっ
コレが所謂セカイ系思考?
意味詳しく知らない。最近のラノベよんでない

・セカイ系の意味調査
しんじるためにはこどもでいるしかないわけで

おとなになるのが遅くなりました

まだこども
です