小説はー
わたしにとっていみがなければ意味がない
のかな?

…意味があったから小説がすきになるんじゃないかな
と30分経って思った


カートヴォネガットの孤児という短編がしぬほど泣けたあんまり泣けるんでこりゃおかしいと思った


(ドイツの親をしらない黒人の孤児が
初めて見た自分以外の黒人兵士をお父さん!っておいかける。
兵士たちは移動しなきゃいけないのに泣いて離れない。
チョコレート箱ごとあげるから離れてと散々困って結局孤児院まで送って返す。いつか迎えにくるかもねって言って)
このこは一瞬でいろいろもらった、支給品チョコも大枚はたいた時計も言葉もぬくもりもおもいやりも守れない約束も、つまりはおしみなくあいされてる自覚。
いかないでっていう絶望より兵士たちの怒濤の可愛がりが勝ってうれしくて泣いてたんだと思う 子供はさ。
親でもない他人が子供を救うんだよなあ
皮肉はヴォネガットさんのいつものやりくちだがこんな優しい皮肉見たことも聞いたことも。

まともに読んだのがタイタンの妖女と短編すこしなんだけど
軽妙なのに底知れない大人はよく考えたら彼一人だわん
人類皆欠けた子供の私小説時代に大人をみました


浅い読書歴の説得力のなさったらないね!そろそろ黙ろう