春の訪れ京都散策~安楽寺〜平安神宮〜京都御苑 | 青空に季節の花、片手にビール、片隅に思い出

青空に季節の花、片手にビール、片隅に思い出

少し暇な時間が出来たので、何の脈略もない部屋になりそうですが、童心に返って絵日記風に始めてみます

霊鑑寺から向かったのは

同じ鹿ケ谷にある

哲学の道の東側に位置する

住 連 山 安 楽 寺

 

通常は非公開ですが、お彼岸に

合わせて特別公開されていました

 

ここは京都の夏の風物詩である

中風まじない鹿ケ谷南瓜供養」で

知られているお寺さんです

カボチャ供養は7月25日です

 

まず目に入ってくるのが地蔵堂

狛犬にあらず狛南京

(こまかぼちゃ)阿吽も可愛い~♪

 

敷石も手水もハート形ブルーハート

 

 

本堂ではお寺さんに安楽寺の歴史を

丁寧にご説明して頂き、ゆっくり

拝観を愉しむことがでました

 

~ 安楽寺の歴史 ~

法然上人の弟子、住蓮・安楽上人が

鹿ケ谷草庵を布教の拠点と始め

開山の両上人が浄土礼讃を完成

 

容姿端麗の上、教養も豊富で

後鳥羽上皇の寵愛を受け

女官として仕えていた

松虫姫・鈴虫姫が上人の説法に感銘

両姫は出家することを望み

後鳥羽上皇が熊野詣に出た留守中に

御所を飛び出し出家されたのです

松虫姫19歳・鈴虫姫17歳でした

 

そのことを知った上皇は激怒し

住蓮・安楽上人は斬首の刑に処され

上皇の怒りはこれに止まらず

法然上人を讃岐、親鸞上人を越後に

流罪の刑に処されてのでした

 

両上人亡き後荒廃した鹿ケ谷草庵を

流罪の地から帰京した法然上人

住蓮・安楽両上人の菩提を弔うため

草庵を復興し住蓮山安楽寺と名付け

両上人の追善の寺となったそうです

 

法然上人の等身大という

木製の法然上人坐像がありました

 

安楽寺 御朱印

法然上人ゆかりのお寺「安楽寺」

 

小さなお寺さんでしたが

とても丁寧に手入れされた庭でした

緑苔に軟着陸の落ち椿

りょくたいになんちゃくりくのおちつばき

 

ここもまた来たいお寺となりました

 

安楽寺を後にして

哲学の道をゆっくり散歩

哲 学 の 道

哲学の道の染井吉野はまだ蕾でした

4月に入った頃が見頃かと🌸

 

らせん状にレンガが積まれた

蹴上にある「ねじりまんぽ

「ねじりまんぼ」を抜けて

一路平安神宮へ

 

平 安 神 宮 

鳥 居

高さ24m、京都で一番高い鳥居

 

平安神宮の神苑の桜が有名

八重紅桜、染井吉野、山桜など

20種類、約300本の桜が見所

この日はまだ蕾で見頃は

4月に入ってからとのことでした

 

運試しに「桜みくじ」を

桜みくじと書いてはなみくじと読み

その名の通り桜色をしたおみくじ

 

桜色のおみくじを

木に結びつけると桜が咲いたような

春の光景になります

 

そしてこの日引き当てたのが

なんと「満開」みくじ

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」

ということらしいので

思い切った行動で望みを叶えるため

頑張ろうと思いま~す

 

願い事は「タイガース連覇

今日もどうにか勝利し

開幕3連戦を2勝1敗と勝ち越し

まずまずの滑り出しとなりました

 

平安神宮の後は京都御苑の

枝垂れ桜が満開とのことで

花見に寄ってきました

 

京都御苑 

出水の枝垂れ桜

 

桃 園

 

 近衛邸跡の枝垂れ桜

沢山の人がおられましたが

御苑は広いので人の多さは

あまり気になりませんでした

 

お天気も良く最高の散策日和でした

枝垂れ桜満開でした

 

この日もよく歩きました

大阪ではこんな距離絶対歩けない

なぜか京都の街なら歩くことが

全然苦にならないのです

 

4月になったら本格的な花見に

また京都に出かけたいと思います

 

ご訪問ありがとうございました