廃線ハイキング | 青空にTシャツ、片手にビール、片隅に思い出

青空にTシャツ、片手にビール、片隅に思い出

少し暇な時間が出来たので、何の脈略もない部屋になりそうですが、童心に返って絵日記風に始めてみます

10月14日は鉄道の日でした

今年は開業150年ということで大いに盛り上がったようです

 

鉄道がもてはやされた始めたのは、東京オリンピックに合わせて新幹線が開業した1964年ころからで、1970年の大阪万国博覧会が開催された頃がピークではなかったのでしょうか。

 

1970年、国鉄はそれまでの団体旅行から個人旅行や女性旅行者の増加を狙ったキャンペーンを行ったのです。

そのキャンペーンが『ディスカバー・ジャパン』

1970年10月14日(鉄道の日)キャンペーン開始日

 

そのキャンペーン開始と並行して、テレビ紀行番組『遠くへ行きたい』が始まりました。

 

当初は、永六輔さんが一人で日本全国を旅して歩き、各地の紹介や住んでいる方とのふれあいをテーマにした番組でした。

永さんに憧れ旅をするようになりました。

 

番組の主題歌は番組名と同じ『遠くへ行きたい』

今もこの曲を聴くと旅情への憧憬に誘われます(^^♪

 

学生時代、時間だけはたっぷりあったので

特急には乗らず鈍行を乗り継ぎ

車中泊などして日本全国を旅してまわりました

 

線路は続くよ~(^^♪どこまでも~🎵

ところが、どこまでも続いていた線路が廃線の危機にガーン

そして、コロナの影響もあってトンと旅に出なくなりましたえーん

 

GoToトラベルが再開したとのことですが、しばらくは近場で様子をみようということになり、学生時代からの腐れ縁の友と鉄道記念でもある10月14日に近場に行ってきました。

 

鉄道の日ということで、旧国鉄福知山線廃線跡に行ってきました

廃線と言っても、新線に切り替えられたことにより廃線となった区間(生瀬駅~武田尾)の線路跡地で、武庫川沿いに約5キロの区間です。ハイキングコースは線路跡以外含め約8キロです。

 

1986年から2015年までは立入禁止となっていたのですが、無断侵入が絶えないことから2016年に自己責任を原則として開放され、今は廃線跡ハイキングコースとなっています。

コース内には6つのトンネルと3つの鉄橋があり、機関車が走っていた鉄道の遺構が当時のままの姿で残っています。

武庫川渓谷の自然豊かな風景に癒されます

 

もちろん電気は通っていないので、トンネルは昼間でも足元も見えないほどの暗闇ですし、途中に自動販売機もおトイレもありません。懐中電灯は必須アイテムかもしれません。


真っ暗なトンネル

100m級の短いのもありますが

大抵300m~400m級

 

今回はスマホのライトを使いましたが、夕方になるとトンネル以外の道も真っ暗になり、ここが大阪から小一時間のところって感じの旅行感が満喫できました。

 

 

紅葉の頃は山も赤く染まり、鉄橋の赤と相まって綺麗だろう

ということで、秋が深まったらまた行こうということにニコニコ

 

 

今日も最後までおつき合い頂きありがとうございました