ビジネスパーソンのための
「声と話し方の教室sunaGawa」
講師の砂川顕子(すながわあきこ)です。
プレゼンテーション・スピーチ・発表・セミナー・報告・会議・動画などなど、
お仕事で話をする方むけに、
「聞き手の心をつかむ声」や「伝わる話し方」を
マンツーマンでお教えしています。
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今回は、前回の記事の続きとして書いていきます。
前回記事をまだお読みでない方は、以下のリンクからどうぞ。
前回は、ハキハキ話すための要素として
“滑舌”だけでなく、
「高い声と低い声とを適切に使って話す」
ことがポイントになる、という内容でした。
「アナウンサー」と「音声訓練を受けていない人」とでは、
話す時に使う声の”高さの幅”が違う
というグラフをご覧いただきましたね。
そして前回は、
言葉の「アクセント」で
声の高い・低いの差をつけて話しましょう、
ということをご説明しました。
今回は、日本語の中で、
高い声と低い声とを使って話すためのもう一つのポイントである
「イントネーション」
について、知っていただこうと思います。
ブログの続きはこちらからどうぞ(音声サンプルあり)↓
https://koe-hanashikata.com/2020/09/02/intonation/