ビジネスパーソンのための
「声と話し方の教室sunaGawa」
講師の砂川顕子(すながわあきこ)です。
プレゼンテーション・スピーチ・発表・セミナー・報告・会議・動画などなど、
お仕事で話をする方むけに、
「聞き手の心をつかむ声」や「伝わる話し方」を
マンツーマンでお教えしています。
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前回の記事では、
”声を使いこなす”ということを書きました。
“声を使いこなす”というのは、
話す時に
自分の持っている「高い声」と「低い声」とを織り交ぜながら
音声表現していく
という意味合いで書いています。
前回の記事は、以下のリンクよりお読みくださいね。
今回は、これに関連して、
話す時の声の高さに変化をつけて
ハキハキと話せる方法
を、細かくみていきたいと思います。
前回提示した、ピッチ曲線というグラフを
もう一度ご覧いただきましょう。
アナウンサーと、音声訓練を受けていない人が
『日本の人口の30%ほどが65歳以上なんだそうです。』
と言った時の、声の高さを表したグラフです。
続きはこちらからどうぞ(音声サンプルあります)↓
https://koe-hanashikata.com/2020/09/01/accent-2/