今日は戦争は意図的に起こされている真実にに気付けと言う事について書いていこうと思う。
戦争と言うのは表面的な視点で捉えるとどちらかが正義でどちらかが悪と言う二元性で判断する事が多い。その影響もあって「敵対している悪を正義が倒す事で戦争に勝利し、平和が訪れる思われてしまっている。」
所が戦争と言うのは勝利しようが負けようがどちらにしても平和が訪れる事はない何故なら「戦争そのものが金目的で行われていて、味方だろうが敵だろうが戦闘に使う兵器が同じ所が支援されていて、シンプルに言えば戦争と言うのは両者を戦わせる事により、人口を削減して金を儲けたい連中達の道楽である事にもうそろそろ気付かないといけない時が来ている。」
戦争を道楽として思っている連中達にとって人々が戦いで血を流す事に対しては表面的では戦争は悲惨だと訴えているが実際は「その連中達はその悲惨な戦争こそが喜びで人々が殺し合ったりするの楽しんでいるの本音だ。」
殆どの人達がそう言った連中達が戦争を起こしている事に気付く事もなく只流れてくる「マスメディアを信じ続け、正義と悪の二元性だけで判断しているから本当の意味で平和が訪れる事は決してない。」
本当に平和を望むなら敵や味方に別れて殺し合いをさせる戦争と言うのが「金儲けをする為に意図的に起こしている連中の存在に気付く事によって誰もが真実を知る事により、戦争に加担しなくなるから本当の平和が望めるようになる事を是非覚えておいて欲しいと思う。」