当塾は明日から5/6(月)まで
休校になりますので、
本日が「平成最後の」授業になります。
最近よく使われる
この「平成最後の」
という言い回しですが、
個人的には絶対に使いたくない
フレーズですね。
こういうありがちなフレーズを使うのは、
自分がありきたりのことしか
考えられない人間であることを
アピールしているようなものだと思います。
仙台関係でよく使われる
「伊達な」とか、「杜の」なんかも
同様ですね。
杜の都信用金庫さんを
ディスっているわけではありませんが。
来月になると「令和最初の」が
使われるようになるのでしょうか?