【クジラのフォークに刺されて純子さんの体内に入り、私はビタミンを提供してみました。
これで純子さんと一体化です。（なに、その、柿から目線。】
私はクライアントにいつも言うのです。
4つの視点を持ちましょう、、ってね。
プログラムに書くことも多いです。
①自分からの視点
②相手からの視点
③双方（社会）からの視点
④神様からの視点
近江の商人は、③番目までを心得として「三方よし！」で商いをしていたのです。
私は1つ足して「四方よし！」にしています。
三方よしだと悪にもなりかねない。
戦争などそうです。
お互いに儲かり、国家間の利益にもなれば、武器売買もあり得ます。
四方よしだと、神様からの視点が入ります。
戦争はよくないと神様だったら、お止めになるはずです。
みなさんも何かをおこなうときには、四方よしの考え方で視点を持ってみてください。
これ、訓練です。いつもそういう視点を持てば、常に良い方向へと向かいます。
③つ目まで考えてみて、最後、神様から〇を貰えるだろうか？の視点に立つと最良最善の策を実行できます。
午前中に柿を食べた私。
四方からの視点を持つとこうなります。
①柿を食べると体に良いと思う私。
②柿から言うと、私に栄養を提供したことになる。
③私も美味しく食べて、柿も美味しく食べてもらえて嬉しい。
④私は更に健康になれて、購入してもらえた生産者も喜び、小売店も嬉しい。どの立場からもの喜びと、いいお金が経済として社会に回る。当然、神様もお喜びになる。何故なら、柿も人間も、もちろんお金も神様がおつくりになられたものだから。
柿を食べるという、たったそれだけの行為からも4つの視点は持てるのです。
最初に3つの視点で考えて、最終的に神様に〇を貰える考え方で実行すると目標達成は確実に早まります。
当然、夢も叶うということ。
4つの視点、大事にしてくださいね。
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ライフメソッドアドバイザー 山下純子
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