『伝えたいメッセージがあるなら、それが素晴らしいものであればあるほど、
相手がしっかり受け取ってくれたどうかを確認しなければなりません。
それをせずに「言ったつもり」になっているのは、ただの残念な人です。』
日本人のDNAとでも言いましょうか、、、
勝手に察してくれると思っている人が多いです。
もう、そんな時代はとっくに終わっています。
ハッキリ言うのは相手に悪いと思っている人がいます。
違います。
キッチリ伝わるのですから
ハッキリ言うのは親切です。
フラれるのもハッキリバシッとフラれた方が良いのです。
次、イケマス!
伝えたいメッセージをしっかり伝えない、
相手が受け取ったことを確認しないのは真剣みが足りないし、
結果にフォーカスしていないからだと私は思えます。
結果が欲しければ欲しいほど、伝わっているか確認しますもの。
心配はネガティブですが、確認に関しての、このネガティブさが実は功を奏します。
伝わっているかどうか念を押すことは大事なのですよね。
筆者:山下純子
2019/10/30 先生のfacebook投稿全文。
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