『いつもと同じ人と仕事をするのは、ラクです。
同時に、それは自分自身の進化/深化を止めてしまうこと。なんとも残念なことです。
それを防ぐために、仕事の4分の1とか5分の1くらいは、新しい人と一緒にやってみます。』
同じ内容の仕事をするのでも、
違う人と一緒に仕事をすると景色が違ってみえます。
新鮮です。
新しい人と仕事を一緒にすると、
新しいエネルギーという風が自分の潜在意識に流れてきます。
活性化もします。
仕事が面白くなくなってきている人は、
新しい人のエネルギーを取り入れるのが一番です。
先生がいつも仰るのです。
「コップの中の水。同じ水をグルグルとかき回していたとしても、そのうち腐る。」と。
まさしく仕事の人間関係も同じだと言えます。
筆者:山下純子
2019/10/14 先生のfacebook投稿全文。
皆さん、是非お読み下さいね。
https://www.facebook.com/Dr.inoue/posts/2892583060776452
facebookの「井上裕之語録」
https://www.facebook.com/inouehiroyuki.goroku.485/
こちらのページでは先生の本も紹介しています。
facebookにアカウントをお持ちの方は是非フォローして下さいね。