『あなたのココロの中。
あなた自身がいつでもどこどもどんなときでも明るく元気にやさしく過ごしていれば、
ココロはきっと雲１つない快晴のままです。雨が降ることも雷が鳴ることもありません。』
すべてココロが人生そのものだと思うのです。
ココロの中での思いは周波数。
その周波数が現実となって世の中というスクリーンに投影されます。実体化です。
私が2007年に余命宣告をされた時、奈落とはこういう気持ちかと思える感情を味わいました。
しばらくは、宣告された日付より早く、そして楽に死ねれば、、、そんなことばかり考えていました。
ある時、私は気づき思ったのです。
カラダは病でもココロまで病になってはいけないと。
そこからです。
身動き取れず、見るものと言えば、壁と天井しかない私の世界の中でココロだけは自由で楽しく居ようと努力しました。
楽しいことを沢山想像して、頭の中で世界中を旅してまわりました。
すると、私を待ち受けていたのは、完治でした。
すべてココロです。
ココロが作り出すのは感情です。
感情とは周波数。
どの周波数のエリアにいるかで、人生は豊かにも貧にもなり、病さえ治す力を持ちます。病さえ作り出すことも可能です。
私は机上の空論は語りません。
自分が体験したのですから本当のことしか語りません。
語れません。
全てココロの在り方です。
筆者：山下純子
2019/10/13 先生のfacebook投稿全文。
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