「可能性がアル」はヤラナイ人への言葉 | 山下純子Times.

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潜在意識を使って、さらに・・・

 

私は可能性という言葉は使いたくありません。

自分の持てる力を全力で出せば可能性など当たり前の世界だからです。

 

「可能性がありますよ」は、行動しない人への言葉です。

「あなたはやっていないですよね。やればそうなれるのに、、何故あなたはやらないのですか?。そうなれるかもしれない可能性があるのに、、。」です。

 

本氣で我を忘れるほどにやっている人は、それに向かってひたすらに進み、可能性を信じる信じないのエリアになど最初からいないのです。

可能性などという陳腐なことではなく、「私がやらずして誰がヤル!」の世界です。

 

今日私は、午前中は朝6時からお昼過ぎまで文章を書く仕事をして、夕方から夜にかけてハナサカスさんで打ち合わせをしてきました。

 

私は、今まで本当に頑張ってきてよかったと思えます。

今までは個人で行ってきた様々な仕事が、

これからはハナサカスさんを通して大々的に行えます。

 

とにかく私は全力でここまできました。

自分に可能性がアルとかナイとか考えることもありませんでした。

決めたらヤル!とことんヤル!

私がやらずして誰がヤル!の思いです。

 

子供たちの潜在意識を活性化させるために、子供たちへの美術品解説もハナサカスさんで企画していきます。それをマスコミに出て行っていきたいとも考えています。

 

本当に好きなこと、心に思うことを全力でやり抜いていれば、ある日突然に道が拓けることもあるのです。

 

皆さん、可能性がアルとかナイとか、そんなことを思っているうちは道など拓けません。

 

私はこれをやり抜いて死ぬんだ!

私の人生を全てかける!

そういう思いで今のことに取り組んでみて下さい。

 

すると、可能性などと言う、あやふやな言葉ではなく、

それが可能になってくることを私はあなたに約束します。

 

ライフメソッドアドバイザー 山下純子