和える(aeru)目黒店で、日本の伝統をつなげる、0歳から6歳に贈職人の手仕事を見てきました^^ | 子どもそうじ教室 楽しい!キレイは気持ちいい!を教えます。千葉県八千代市
●和える(aeru)目黒店で、日本の伝統をつなげる、0歳から6歳に贈職人の手仕事を見てきました^^

こんにちは。山口麻里子です。


先日、目黒で、アメブロ仲間とのランチ会へ参加してきました。



その足で、和える(aeru)目黒店へ、行ってきました。和えるのオーナー、矢島里佳さんは、友人の矢島久美子さんのお嬢さん。


右から3人目が、里佳さん。


和える(あえる)は、21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい。その思いから誕生した”0から6歳の伝統ブランドです。


赤ちゃん・子どもたちの日用品から出産祝いまで。0から6歳に贈る、日本の職人の手仕事です。



本藍染の産着やタオル、こぼしにくい器やこぼしにくいコップ。その他、どれもこれも「ホンモノ」なんです。


赤ちゃんのときから、日本のホンモノにふれることができると、豊かな心を持つ子にそだちますよね!


自分の国の、伝統産業を誇りに思う。子どものときから、触れることで、語り継いで欲しいです。


愛媛県の手漉き和紙でできたボール。


子どもそうじ教室のレッスンで使う、おもちゃの仲間入りをさせたいです^^