実験レポート | スクラッチアートテクニック | "想い"を描く!アートコミュニケーション

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当ブログでは、アートワークショップを通じてより良い暮らしをデザインするためのTipをお届けしています。

アートが日常に根付き、創作活動がみなさんの心の健やかさへとつながる機会となれば幸いです。

ご紹介しているスクラッチアートテクニック。
より美しいスクラッチができるよう、材料の組み合わせを変えて実験してみました。


パターン①
・スノーマット
・オイルパステル
・ジェッソ(白)+台所用洗剤

パターン②
・ケント紙 
・オイルパステル
・ジェッソ(白)+台所用洗剤

パターン③
・マーメイド
・オイルパステル
・ジェッソ(白)+台所用洗剤


今回は、上から塗る絵の具に、台所用洗剤を加える良いとの情報をキャッチしたので、水で少し薄めたジェッソに台所用洗剤を10%ほど加えて実験しました。(全て2度塗りです。)


パターン①スノーマット

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スノーマットのコーティング材により剥がれやすいのか、繊細なスクラッチができませんでした。オイルパステルと用紙の定着もイマイチで、紙の地が出てしまいました。


パターン②ケント紙

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発色がとても良かったです。スクラッチも比較的きれいでしたが、繊細な線となると、スクラッチ時に剥がれてしまい上手くいきませんでした。


パターン③マーメイド

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ケント紙に比べると発色は若干劣りますが、色が剥がれることもなく、安定して発色していました。細い線でもスクラッチしやすかったです。
 


結果

今回の実験では、パターン③のマーメイドが発色、スクラッチのしやすさ共に一番バランスがとれていました。

ただし、どの紙も時間が立つと、ジェッソが固まりすぎてしまい、スクラッチがしにくくなっていったので、スクラッチするタイミングも重要のようです。

また引き続き、改良していきたいと思います♪



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