描く上で、ぜひ大切にしていただきたいことのひとつに「観察すること」があります。これは、単にモチーフを知るためというより、むしろ自然の中にある芸術性に触れるためでもあります。
「花を描くため」にだけに花を観察するというより、「世界を知るため」に花を観察する、と視野を広げていくと壮大な学びの世界に導かれていきます!
さて、植物に限らず自然の中にある秩序は、観察すれば明らかですが、そこには「黄金比」が表現されているといわれています。
黄金比は、人が美しいと感じるバランスのこと。その比率は1:1.618(約5:8)です。
黄金比…線分を a, b の長さで 2 つに分割するときに、a : b = b : (a + b) が成り立つように分割したときの比 a : b のことであり、最も美しい比とされる。
出典:Wikipedia
正直なところ、私は数学が得意ではありません。また自然と黄金比の関係は諸説あるようですが、少なくとも当たり前の景色の中に美しいデザインが組み込まれていると思うと本当にロマンチックで感動します!
この黄金比により割合された構図は、さまざまなデザインにも利用されています。美しい調和のとれたレイアウトをつくる上で大切なポイントなので、また次回ご紹介したいと思います。
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今後のイベント情報
▼こんな方におすすめです
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