木粉粘土づくり①(導入) | "想い"を描く!アートコミュニケーション

"想い"を描く!アートコミュニケーション

当ブログでは、アートワークショップを通じてより良い暮らしをデザインするためのTipをお届けしています。

アートが日常に根付き、創作活動がみなさんの心の健やかさへとつながる機会となれば幸いです。

友人から「檜のおがくず」をいただきました。
とてもいい香りで、何かに活用できないかと考えていたところ、ふと閃いたのが


木粉粘土づくり!


しかし、粘土など作ったことがありません…。という訳で、どうやったら作れるのかを調べてみました。


{ECED0F37-7810-4C78-AABA-07D179E605BD}


「木粉粘土のつくり方」を調べていくと、桐塑(とうそ)という2文字に辿り着きました。


桐塑…

桐塑(とうそ)は、粘土の一種である。桐の粉末に正麩糊(しょうふのり)をまぜて作った粘土で、強度を出すために和紙が混ぜ込まれているものもある。 作った直後は柔らかいが、乾燥すると強度が出る。土の粘土に比べ細部の再現性がよく、木のように表面を彫刻することが出来るため、木彫を量産したい場合に使用される。 (出典 Wikipedia)


この粘土、人形をつくる時に使う粘土で、乾燥後に彫刻したり、胡粉や和紙、布貼り、彩色などをして仕上げていくそうです。雛人形や木目込み人形の土台となる粘土のようです。


桐塑人形GalleryJapan


粘土づくりから、思いがけず伝統工芸に触れ、職人さんの世界がほんの少しだけ身近に感じられたところで話はもどり、


桐のおがくずで作れるのなら、檜のおがくずでもできるはず!


という訳で、早速実験してみることに!


(つづく)



今後のイベント情報


「想いを描く!アートコミュニケーション」

【募集 】

・自分はクリエイティブではないと思っている。
・感性や創造的な学びを得たい。
・様々な業種の人や社外での交流を通し、気付きを得たい。という方へ。