
kodomo + ing にしのです。
こちらは水曜日クラス

今回はありがとうの気持ちをのせて
お父さんお母さんのイメージの色を重ねた作品をつくりました。
男の子ですし、照れもあるんでしょうね。
何色でもいいや~
なんて言っていましたがなんだかんだ言いながらも選ぶ色が
どことなく男らしさや強さを感じる色であったり
女性らしい朗らかな色にであったり

愛らしいなぁ~笑
今回はオイルパステルを何層にも重ね、絵肌(マチエール)をつくりあげました。
色を重ねたり、削ったりの繰り返し。
様々な色彩の効果から色がきらっと光って見えたりもするんですよね。
「えー
光って見えた
なんでなんでー」と小さな色面から発見を繰り返しながら、
でこぼことした レリーフのような作品に仕上げていきました

途中からは色に触発され、色遊びの感覚で画面は展開していったのですが
最初にお話した「お父さん・お母さん」というテーマは
きちんと頭に残っていたようです。
特に何も言わなくても、台紙の色はテーマに合わせて
いつもは選ばないような色をセレクトしていたのがとても印象的でした

隠し文字で「ありがとう」って入れてる子もいました

こういった子ども達の様子を見ていると
身近な相手への気持ちって何とも複雑で深いんですよねぇ。
近い相手だからこそ照れが出たり、素直じゃなかったりして

大人と子どもの立場の違いみたいなものも邪魔をして
時にお互い気持ちを間違って受け取ってしまうこともあると思いますが
根っこにある温かい気持ちをうまくキャッチし合える機会になればいいなぁなんて
思います




