最近の私の仕事は


かなり体力を消耗して居ます。


身体も心もへとへとなので


朝の通勤時間に聞く曲はclassical musicにしてます。


ここ数日、朝から静かに音楽を聴きたい気分が続いて居るのです。


普段寝る前は音楽は必要無いのだけど


昨日はclassical musicを聴いて寝ました。


疲れる


疲れてる


疲れた〜。


この疲れの原因は余りにも疲れ過ぎてしまってまだ文章が書けないから


今日は浄化の続きをします。


あの人、あの三股の女ですが


私の高校からの親友を通して


つい先日私に宜しくって言って来たのよ。


彼女とはとっくの昔に縁を切った私にはもう挨拶は要らないんだけどね。


彼女が見た目に似合わず男好き、と言うか


男性とのお床好きとはつゆ知らず


かつて一緒に旅行してかなり嫌な気持ちを味わったのですが


それでも帰国後にまだ少し繋がりが有りました。


私は過去の思い出の時系列が曖昧なのですが


ある時こんな事が有りました。


私は地元の某ハンバーガー屋でバイトをしてました。


東京時代に鍛え上げた某ハンバーガー屋での仕事能力の高さから


地元でも二つ返事で雇われたのですが


その店は市内で取り敢えず繁華街と呼ばれる商店街に有りました。


私は店員と言う立場を利用して


店に来る外国人相手に


簡単な英会話の練習をしてました。


店員としてのやり取りなら


その後の面倒くさい事は無く同じ様なフレーズを繰り返し練習出来るので


外国人を見ると


Hello, how are you? と言う簡単な会話の練習をして


店員だから直ぐにカウンターの向こうに戻らなくちゃ!と言う振りをして


難しい会話になる前に


さっさと逃げるのです。


たまたま近所に英会話教室があり


実はそこは私が高校生の時にオープンして


入会希望で行ったら、私が質問に来た人第一号!と言われたけど月謝が高過ぎて入会出来なかった


と言う私にはいわくのある英会話教室でした。


いやいわくって言う程も関わって無いな。


ある日その英会話教室のマネージャー見たいな人がハンバーガー屋に来て


「あのう、貴女がぷうさんですね?


私の職場の職員が貴女に大変お世話になってると言うので挨拶がしたくて来ました!


彼は英語しか話せない上に凄くシャイでうちで働き始めてもなかなか友達が出来なかったのに


最近は貴女と友達になったと言うので、ほっとしました。


これからも宜しくお願いします!」と


言われて


「友達?私が?はあ、そうですか。分かりました。」


いや実際は他のどの客ともなんら変わらない位の会話しかした事無いんだけどなー。


元気?とか、ゆっくりしてねーとか位しか話した事無いのに


でもそんなにひとりぼっちで可哀想な人なら、少し遊んであげても良いかな


と思って


たまにどこかに遊びに行ったりした様な気がします。


その白人男性の顔は良く覚えて無いけど


多分結構イケメンだったのかも知れない。


とにかく遊んで上げる目的で


何度か会って居たら、たまたまその三股さんに会って


その人を紹介したら


知らぬ間に早速2人が身体の関係に成っていました。


えー?貴女には彼氏と不倫相手が居るのに?


友達から紹介されたばかりの出会って数時間の人の家に押し掛けてベッドを共にしちゃうの?


キモ!


コワ。


私はあの人のボスに頼まれたから遊んであげたけど


その三股女が良かったら、その女とベッドの中で遊んでなさい、


と思ったかどうか、私に記憶は有りませんが


とにかく2人の間に入りたい気持ちは0なので


さっさとその男性に連絡するのを止めました。


私は面倒に巻き込まれたく無いから、さよなら。


こんな彼女をキモイと思った私は間違ってるかな?


この事が起こったのがいつだったのか良く覚えて無いけど


彼女と縁を切る為の正当な理由リストに入ってる事件なので覚えてるんです。


しかし


私が彼女と縁を切りたいとはっきり決めた理由は


男にだらしが無いとかじゃ無くて


自分が迷惑を掛けられたから


と言う事が最大の理由なんです。


他人で有るどこぞの男性が騙されて二股や三股を掛けられても


私は痛くも痒くも有りません。


しかし


私の時間を無駄にするやつは許せん!のです。


その話はまた今度続きで書きます。



帰り道に見かけた色。