今日も疲れた〜


けど


夕飯は作る予定だったので、シャワーを浴びてから夕飯を作りました。


今夜はハリのアイディアで



この前チャイニーズの店で買った麺を使って焼きそばにしました。



出来た〜


よし、いつもの様にドラマを見ながら食べるか


昨日観て居たディスクは出して


違うドラマを観よう!っと思って


先ずはディスクのトレイを開けるボタンを押して


ドラマを選ぼうと振り返った瞬間に


ガチャーンとガラスが割れる音がして


足首に何かが当たりました。


はっとして振り返ると


昨日頂いたばかりのキャンドルが床に落ちて、ガラスの容器が割れて居ました。


ヒッ


こっわーい。


自分で自分を傷付ける仕掛けを作ってしまって居ました。


なんかコナンに出て来そうな仕組みだけど


Blu-rayプレイヤーのディスクを出そうとしたら


そのトレイの前に置いてあった物が床に落ちる仕掛けですよー。


足は良く調べましたが


目が悪い私に見える傷は無かったので、取り敢えずは怪我人無し。


ただし


目が悪い私が適当に掃いた床には


まだまだ沢山の破片が落ちて居たらしく


ハリが3回くらいガラスを踏んだとか言うので


ハリは【割れたガラスホイホイ】と名付けました。


「でもなんで僕ばっかり踏むのかな?」と言う疑問への答えは


「それは私がさっきからガラスを踏まない様にflip-flopを履いてるからさ。あんたも履けば?踏まないよ?」




「それってお母さんがそれを履いてガラスをあちこちに運んでるんじゃ無いの?」


「知らん。」


私は被害者だ!


呆れたハリが


これ以上私が同じ過ちを繰り返さない様にと


プレイヤーを前に押し出して、棚のギリギリのラインまで持って来たら


私がトレイの前に何も置けないから、落とすことも無かろうと言いました。


賢い!


と言う、下手すると大怪我をして居たかも知れない罠が仕掛けられて居て


自分にびっくりさせられましたと言う事件の話でした。


焼きそばもスープも


薄味が好きな私ですら薄いと感じる味の薄さで


やはり味見をしないで作ると駄目だな、と反省しました。


しかし我が家には出来上がった物に更に自分なりのトッピングやらなんやらをするのが好きな人しか居ないので


薄いねー


じゃあこれ乗っけよう!と好きに変化させてくれるので


問題はありません。むしろ好きな味に変えられる振り幅が有る料理なので


返って理想の味付けと言っても過言では無いかも知れません。


味が薄い!健康的過ぎる!と文句を言うのは大抵は私です。


作った本人が納得する味にしてからお皿に盛れば良いのにね。


明日は残りをもう少し美味しく食べられる様に味を足します。