今日の放射能 健康被害が広がっている | 子ども夢未来☆吉田町

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今日の放射能 健康被害が広がっている!: ずくなしの冷や水




神奈川県下の人口動態が良くない決定的な要因、理由の一つになる。やっと納得できた。何度も書いているが、東京、神奈川も住み続けた場合のリスクは大きい。
※ 厚生労働省は2013/7/10、福島県福島市(旧野田村、旧平野村、旧立子山村、旧佐倉村、旧水保村、旧庭塚村)産の大豆の出荷制限が解除されたことを発表した。これにより福島市産でも1キログラム当たり100ベクレル以下の大豆は市場に流通することが可能となった。 ・・・大豆は放射性物質の排出に効果があるとされるが、栽培時にも放射性物質を取り込みやすいということ。北海道産など産地がはっきりしているもの以外の「国産大豆」は危険だ。大豆製品の購入が一段と難しくなる。国産大豆は、高級品に使われるだろうから、そういうものを食べない私は、リスクが低いはずだが。 ※ 東京江戸川放射線の2013/7/16の記事で知ったが、浜松市が2013/7/8、9日に行なった浜松城公園外5公園の放射能量測定結果で浜松城公園の芝生から460Bq/kgが検出されている。65倍すると3万ベクレル弱だ。 2013/4にも個人が測定した空間線量率が高いと伝えられている。

浜松市の汚染が周辺市町村に比べて高いことは、下水処理施設の焼却灰にも現れている。次のグラフにあるように2011年の春から夏に高い値が出て、その後も下がり方が少ないから、継続的にセシウムが降っていると推定される。



浜松市の人口動態もあまり良くない。浜松市の公表資料では土壌のセシウム濃度が高いのは芝の張替えが原因と示唆されているが、浜松城公園の芝生だけの問題ではない。原因が不明で気味が悪い。




【首都圏の放射能汚染実態】東京、福島原発事故からわずか2週間で3600Bqの内部被曝!チェルノブイリ級の汚染!都人口初の減少は放射能の影響か!? - 真実を探すブログ


マスコミは殆ど報道していませんが、首都圏の放射能汚染はかなり深刻な事態となっています。以下は東京都がこっそりと公表した福島原発事故直後の放射性物質調査結果です。この資料には2011年3月のたった2週間で、都民は3600ベクレルもの内部被曝をしたと書かれています。(現在の食品の安全基準値はキロ100ベクレル)
*汚染の実態を把握してもらうために再掲載しました。





海外メディアが福島の奇形植物や奇形野菜をまとめて取り上げる! 日本のマスコミは報道しない福島の奇形! - 真実を探すブログ


日本のマスコミは全く報道してくれませんが、福島などを中心に福島原発事故で高線量の放射能が降り注いだ場所では様々な奇形植物や奇形野菜が発見されています。以下は海外メディアが報道した福島の奇形植物や野菜の写真です