問われはじめた自治体の実態その②
痛みではなく金を分かち合うことが絆か!?
瓦礫広域処理は本当に被災地のためなので
しょうか?
痛みを分かち合う。と言われますが
なら、なぜ瓦礫なのでしょうか?
例えば、被災地の寒い仮設住宅に住む人に
暖房費や断熱材などの防寒費や
被災地から避難された方に補助金をだしたり、被災地が津波に再び襲われないよう
いのちの防潮堤や高台の費用を
市の財源を使って被災地や被災者に分かち合うことが痛みを分かち合うでは?
┐('~`;)┌
そして、うるさい者には告訴や逮捕して
排除する自治体
貴方の首長は大丈夫ですか?
お金になる、絆 - KAZE to HIKARI
KAZEto HIKARI
政府は、40億円ほどの予算をつかい、
除染広報とガレキ広域処理のキャンペーンをおこない、
日本中で「絆」「痛み分け」と繰り返しま
した。
この広域処理の予算は、3年で1兆700億円
が見込まれています。受け入れの自治体は、ガレキの量に応じて国から補助金をもらえる仕組みです。
しかも今回の広域処理は、
平均処理費用が、約6~7万円/トンで、
通常の3倍のプレミアムがついているとも言われています。ところがその裏側で、
お金がからんだ醜いぶんどり合戦があることは、あまり知られていません。
富山市もがれき焼却反対住民を告訴!
邪魔者を告訴し排除完了
そして受け入れ本格決定! : 日々雑感
日々雑感さんより
島田市最終処分場問題で
仮処分申請が出されたようです
あんくら島田のブログ
あんくらさんより
いのちを守る森の防潮堤
あんくら島田のブログ
いのちの防潮堤より