八王子子どもまつり無事に終了しました | 八王子子どもまつりのブログ

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この”子どもまつり”は、
「子どもたちに仲間・希望・豊かな文化を」を
合言葉に、八王子市内のさまざまな団体や人々が、
ボランティアを基本として計画・実施しているものです。
そして賛同する人々の募金によって支えられています。

こんにちは、事務局の青木です。

前日の準備から天気も良く、当日も晴天。
近隣の同日のイベントと重なり、人出が心配されましたが、パンフレットの残数から約3000人の方が来場八王子子どもまつりに来てくださったんだなと、また、無事に終わることが出来た事に感謝したいと思います。

ボランティアの皆様、来場者の皆様、実行委員会の皆様、関係役所の皆様、近隣の町会の皆様 などなど たくさんの方に支えて頂きながら 無事に40回目を乗り切ることが出来ました。
ありがとうございましたラブ

子どもまつりの放送日
当日の様子は、ケーブルテレビでも放送されます。

11月12日18時~ ディリーニュース内で放送されます。

ケーブルテレビに加入していない?
でも、大丈夫。
携帯からアプリをダウンロードすればOK

ど・ろーかるを検索してインストールで、みれますよ
見のがしても、この時間より、数日間は見れます。

そして、みなさんの取り上げて欲しい情報がありましたら、是非 ケーブルテレビさんへ。

取材にきてくれるかもしれませんよ。

スタッフblog
前日から当日の実行委員会は、、、
前日の土曜日 10時集合 トラック二台と車二台で、ふわふわ寅次郎、机、椅子、テント、コーン、トラバー、備品、一輪車、消火器、発電機、携行缶、ゲーム用品、寅次郎、その他諸々を トラック運転手、学生を運ぶ伴奏の運転手と学生ボランティア3~5人で、こんだけの沢山の物を運んで翌日にはまた返すというハードさ。
人数が多い時は、伴奏車が二台つくこともありましたがここ数年、学生さんが伴奏車をだしてくださったりと学生さんにもお願いしてしまう事に。
このお祭りは、国際ボランティア学生協会(IVUSA)居なければ成り立たないお祭りです。
当日も、トラックBは、館市民センターを最終に18時頃に戻ってきました。
そして、女の子3名 男の子2名の学生と真っ暗の中、一緒にテーブルを運びましたが、文句も言わずなんて優しい学生さんたち。
前日から運搬作業をしている学生さんたちは、手際も良く、本当にみんな良い子ばかりでした。(毎年良い子ばかりですけどね) その前に重いふわふわ寅次郎の返却もしているという。
もう1台のトラックは、それから1時間後、多摩連珠会さんからお借りしたテーブルを返却し、その他諸々を周り、明神町にあるセレナ光学さんの倉庫に荷物を収めさせて頂き、19時に館市民センターに到着し、それら反省会が始まりました。
朝早くから、遅くまで連日ありがとうございました。

また、交通整理では、出店者さんである
八王子学童
ワーカーズコープ様より三名誘導のお手伝いをしていただきました。

来場者、出店者のみなさん、年々 実行委員会の人数が減り、こういう陰の事が大変になってきています。
実行委員長 自らがトラックの運転をしているのと、もう1人は持病を抱え更に70才を超えています。

前日、当日のトラック運転手は、本当に欲しい人手です。

是非 みなさんのお力を貸してください。

近年協賛金の資金不足により、ミニSLさんをおよびする事ができませんでしたが、
今回は、協賛金集金担当の今村さん、前事務局長の戸田さん、実行委員長の横山さん、SLの皆様のおかげで、開催ギリギリで復活する事ができました。

来年、子どもまつりがあるかないかは、協賛金もそうですが、人材不足もあり まだ未定です。
今月末、反省会があり、一旦 実行委員会は解散となります。
来年の4月に実行委員会を立ち上げ、
その時に開催かどうかが決まります。

来年度の開催の有無につきましては、4月までお待ちください。

最後に無事に終わりましたこと、陵南公園管理者の皆様 関係役所の皆様、ありがとうございました。

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