おはようございます。
「子供達の心と未来を守る会」メンバーの菅野です。
わが家のリビングには、娘が幼稚園児の時「母の日」に書いた、私の似顔絵が3枚飾られています。
年少、年中、年長になるに従って絵にも成長が見られます。
「父の日」にも似顔絵を描いていました。
娘が幼稚園の時に離婚したのですが、担任の先生には「お父さんの絵を描かせてもいいですか?それともお母さんかおじいちゃんの絵にしますか?」と聞かれました。
私は「父親の絵で構いません」と答えました。
離婚後2ヶ月で面会をやめた為、娘が描いた絵は、手渡し→郵送→写メと、見せる手段が変わっていきました。
小学校に入学したら、母の日や父の日に似顔絵を描くということ自体やらないようで、元夫に似顔絵を見せることもなくなりました。
するとその年から、娘の誕生日に私宛に来ていたメールがこなくなりました。
面会をやめてからも、娘の誕生日にはおめでとうのメールが来ていたので、「あれ?」と思いました。
似顔絵を見せる(描く)のをやめたから、誕生日おめでとうを伝えるのもやめたの?
それとも他に何か理由があるの?
色々想像をめぐらせましたが、こちらにはこちらの事情があるように、あちらにはあちらの事情があるのだから……と思う事にしました。
菅野
元夫の度重なる浮気不倫が原因で離婚。
離婚後2ヶ月間は面会交流していましたが、母子共に不安定になった事から休止。
現在は平和に過ごせています。
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