いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
これまで当会では、
共同養育支援法案(旧親子断絶防止法案)への
細分化を求める署名を行ってきました。
たくさんの方にご賛同いただき、ありがとうございます。
また、一方で
【STOP 共同親権・共同養育】 浮気不倫による離婚の場合は、された側に選択の自由を！
として、あらたに署名活動を始めました。
新たな署名活動への思いはこちらに書かせていただきました。
これまでの署名に加え、新しい署名にも、皆様のお力をぜひ、お貸しください。
よろしくお願いいたします。
愛した人をかつてないほど憎み、恨み、心が壊れ、家族が壊れてしまう。
健康や命にも関わる
愛した人をかつてないほど憎み、恨み、心が壊れ、家族が壊れてしまう。
健康や命にも関わる
【浮気不倫】
の辛い現実。
広く社会に知っていただくために、私たちは、
自身が経験してきた浮気不倫と
共同養育、共同親権について、
今後も発信していきます。
また、これまで活動してきた、共同養育支援法案(旧親子断絶防止法案)への署名も引き続き行なっていますので、こちらもよろしくお願いします！
面会交流で悩んでいる当事者からのメッセージを紹介します。
以前掲載したものですが、
経験した者だからこそ感じている不安や悩みをさらに多くの皆様に知っていただきたく、
再掲させていただきます。
●ケース14●
私は夫の不倫が原因で半年前に二人の子供を連れて離婚しました。
家族よりも大切な存在がいる人と、「親子には変わりない」という理由だけでの交流義務が果たして本当に子どもの福祉に繋がるのかどうか疑問に思います。
この法案が画一的なものではなく、各家庭の背景や環境に配慮したものであることを強く希望します。
（40代女性）
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【家族より大切な存在】がいるということは、【子供よりも大切な存在がいる】ということ。
そんな悲しい事実を、子供に見せたくはないですね。
