今日は
YeLL（いぇーる） 
が作成した絵本をご紹介します
本の題名は
ぼくのおとうとは機械の鼻 
この本は、医療法人稲生会理事長・土畠智幸医師の
医療的ケア児とそのご家族を見つめてきた経験から生まれました。
以下、ホームページより転記します。
北海道小児等在宅医療連携拠点事業YeLLの目的のひとつとして「一般市民の方々に小児等在宅医療について知って頂くこと」があります。
YeLLでは、医療的ケアを必要とするお子さんとそのご家族をテーマにした絵本を制作しました。
子どもたちに、医療的ケアを必要とするお子さんやそのご家族のこと、障害があっても無くても「みんな、とくべつなひとり」なんだということを知ってもらえたらと願っています。
より多くの方々に見て頂きたいので、ぜひシェアしていただければと思います。尚、絵本としても、販売中です。是非、お手に取っていただけましたら幸いです。