小学校で授業増加 文部科学省は来年度から算数・数学と理科を強化すべく、この2教科の授業時間と学習内容を大幅に増やす方針を明らかにした。 しかし補助教材が作成され配付されるのが、実施直前になる見込みで、準備不足のまま新しい授業が行われる事になるという。 またまた文部科学省のその場成り行き主義が出た様だ。一番の被害者は子供たちになるという事を机上の倫理でしか物事を見ないアホな官僚には理解できないのだろう。